虐め問題

まあ、虐めと言いますよりかは犯罪なんですけど、

先日もまた滋賀で虐めの結果中学生が自殺しました。

自殺の練習をさせられて

トイレでぼこぼこに殴られて

勝手に預金を引き出されて

それが連日のことなのですから驚きです。


警察は親からの被害届けを決して受理しなかったそうで、

酷いものですね。

法治国家における権力を有する組織が犯罪を黙認する。

それはもはや法治国家とは云えないのではないかと思います。


いや、それよりですね、

誰でも被害を受けましたら親に相談するものです。

相談できなくても、学校へ行きたくないとか云うのではないかと思うのです。


ところが親と言いますものは理由を聞きませんね。

理由も聞かずに無理にでも学校へ通わせようとする。

学力が落ちて成績が悪くなることを心配してのことなんでしょうけど、


結局自殺されてしまったのでは、本末転倒ではありませんか。

たかが学校ですよ。

大したこと教えとりゃあせんですがな。

学校での勉強よりももっと大切なことがある。

それに気付かない、

子供と信頼関係も構築できず聞く耳も持たない、

そんな偏狭で傲慢な親と言いますものも、

幾許かの責任はあると思うのですけど、


世の中にはね、

この地獄模様の地上には

魔物がうようよしておりますからね、

どこにだって虐めはあるんです。

その虐めに負けない心の強さを養って差し上げますこと、

悪人よりも自らの心の弱さに立ち向かえる魂に育てて差し上げますこと、

心を養いこの地上でさえ輝ける魂に育てて差し上げて下さいますこと、

それこそが親としての役割を担った者の真の使命ではありませんか。

その為には勿論上から目線ではない真摯な態度で聞く耳を持ち真摯に話し合い信頼関係を構築する努力、

それが必要になってくると思いますけどね。


虐めた者、即ち魔物が悪い。

それは分かりきったことなんです。

それはね、今時点ではどうしようもない。

その壁を如何に乗り越えるか、

如何に弱き者の魂を救うのか、

社会を如何に改善していくか、

どれも大切な課題ですよ。


魔物が居なくなったらいい、

学校施設を改革させて虐めを排除したらいい、

そんな単純なことではないのですね。
[PR]

by yskfm | 2012-07-06 11:27 | 第二部、大地 | Comments(0)
line

日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


by yskfm
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31