振り返る時
自らを振り返る時は反省の時だけで良いのだということ
反省してまた心を明るく輝かせれば、
また外に向かって力強く歩き出せば良いのです。
内側に反省して、外に向けて光を放ち懸命に生きて、
定められた道をただ歩めば良いのです。
そうして、疲れたら休めば良い。
充実感を伴う心地良い疲れは明日への希望を与えて下さいますでしょう。
それに、前向きな調和の中では、人は余り疲れないものでございます。
不安なんか持つからややこしくなってしまうのです。
守護霊様は間違いなくそこに居て下さっておられるのですから、
安心して、全て任せて、
私達は生かされるままに、
ただ与えられた道を力一杯に歩くしかないのです。
その中に真の幸せがあるのだと思いますよ。
反省してまた心を明るく輝かせれば、
また外に向かって力強く歩き出せば良いのです。
内側に反省して、外に向けて光を放ち懸命に生きて、
定められた道をただ歩めば良いのです。
そうして、疲れたら休めば良い。
充実感を伴う心地良い疲れは明日への希望を与えて下さいますでしょう。
それに、前向きな調和の中では、人は余り疲れないものでございます。
不安なんか持つからややこしくなってしまうのです。
守護霊様は間違いなくそこに居て下さっておられるのですから、
安心して、全て任せて、
私達は生かされるままに、
ただ与えられた道を力一杯に歩くしかないのです。
その中に真の幸せがあるのだと思いますよ。
by yskfm
| 2008-07-08 12:56
| 第一部、想ふこと