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ピッカピカの頃

これもまだおっさんがピッカピカの社会人でありました頃のお話でございます。

会社に参りますと周りの目が気になる。

上司の目が気になる。

おっさんは生れつき気が異常に小さかったものですから、

それはもう職場ではオドオドビクビク。

そんな状態ですから集中力の無いことこの上ない。

大量に覚えなくてはいけないキングファイル数冊の大量の資料もちーっとも覚えられない。

それはもう本当に困りました。


だから休日が嬉しい。

土曜日の夜ともなりますと、もう寝る間も惜しんで遊びまわりましたね。


土曜日の夜にハンバーガーショップで買ったハンバーガーをお弁当代わりにぶら下げまして、

神戸は三宮の町をうろついたり、

尼崎から海岸まで歩いたり、


あ、尼崎から海岸までは徒歩で2時間ほどで行けるのです。

真っ暗な倉庫街を抜けましてね、

岸壁に大きな貨物船が止まっている。

ある時その貨物船から歯を磨きながら現れました船員さんがおっさんを見つけまして、

驚いておりました。


そりゃそうですね。

街から遠く隔たった倉庫ばかりの真っ暗な岸壁を一般人が散歩しているのですからね。


お腹が空きますとハンバーガーに齧り付きましてね。

まあ、冷えたハンバーガーはちーっとも美味しくはありませんでしたけど、


おっさんはただ歩くのが好きでしたからね、

よく歩きましたね。

神戸の須磨海岸から明石に続く海沿いの国道二号線。

ここの海原景色がきらきらきらきらととても綺麗でね、

よく歩いたものでございます。


でね、それが日曜日の夜になりますと次第に憂鬱になるのですね。

テレビではサザエさんをやっているくらいの時刻ですね。

あの頃はどうしてあんに仕事が嫌いだったのかって思いますね。

本来、とても楽しいはずのお仕事が楽しくない。

まあ、それが所謂生れつきの嫌々病のせいだったのですけど、


人生、前向きではなかった頃のおっさんのお話でございました。

まあ、手前味噌でそんな話聞きたくもないわい、と思われました方も多いとは思いますが、

何卒お許し下さいませ。

ご清聴有り難うございました。
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by yskfm | 2010-02-26 12:01 | 第二部、今生 | Comments(0)

神理とは何ぞや

まあこのところ書くことも見つからないもので、

神理とは何ぞやというようなお話をさせて戴こうかしら、

と思うのでございます。


ここに、折り紙があるとします。

折り紙は真ん中で半分に折り曲げますと、向き合った辺と角が合わさります。

折り紙は半分の大きさになり、さらに新しい辺と角が現れて参ります。


人間社会にありますと、

対立し合った者同士が丁度真ん中で折り合いを付けますと意見がまとまりますね。

そうしてさらに新しい対立候補が現れて参ります。


このことから、人間社会にありましても、折り紙の科学でありましても、

同じ理論が根底にあって事象が生じておりますことが分かりますね。

この根底の絶対理論を神理と言うのです。


あ、折り紙の真ん中の折り曲げた線は中道ですね。


光に近づくと明るくなり、光から遠ざかれば暗くなる。

上昇するためにはエネルギーが必要であり、エネルギーがなくても下降できる。

高く上れば視野が広がり、低く下がれば視野が狭まる。

自らに終始すれば心は暗くなり人生は閉ざされ、

人のために生きれば心は軽く明るくなり、人生は開けて来る。

あ、最後のものはテコの原理ですね。


哲学や心の世界のみならず、科学にも人間関係にも、

全ての事象にこのような共通した理論が存在するのですね。

それを神理と言うのですね。


さて、この世界は、魂の世界とは異なりまして、その神理が現象となって現れているのですね。

ですからやはり、この世界は、身を以て神理を体験し学ぶ場所であるのでしょうね。
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by yskfm | 2010-02-25 08:54 | 第二部、神理 | Comments(0)

ルールの大切さ

「ルールの大切さ」

などと申しますと、

ハライチさんなどはまたひとつ小芝居でも打ってボケて下さるのではないかと思うのですけど、


おっさんが最初に就職した会社はコンピューターの会社でございました。

コンピューターと云いましても様々なものがございます。

パソコンでもウィンドウズが動くものからマッキントッシュ、ユニックス系、

とございまして、

更にはサーバー専用機、クライアント機、ノートPC、ディスクトップPC、

と色々とあるのですけど、

何もコンピューターはパソコンに限ったものではなくて、

パソコンなんぞはホンの一部分にしか過ぎないわけでございまして、

スーパーコンピューターから汎用機、オフィスコンピューター、CAD/CAM、POS、

といったものがまあ所謂代表的なものであるのですけど、

でもこれは全てデジタルコンピューターと呼ばれる部類のものでございまして、

アナログコンピューター、制御機などと言われますものも

世の中には無限種類存在するものでございます。


でもね、おっさんが「昔、コンピューターの会社で働いていました」って云いますと、

ほとんどの方が、ウィンドウズですか?インターネットですか?って訊いて下さるものですから、

もうおっさん、いささか説明するのに疲れまして、

「あ、まあそんなもんです」と適当に一応えておくわけです。

いえ、本当はそうではないのですけどね、

まあ、最初の会社では汎用機を触っておりました。

汎用機のシステムの開発ですね。


で、その職場に、おっさんより8歳程年上の主任さんがおられまして、

その主任さんは私たちが知らない間に、

毎週ディスクのバックアップを取って下さっていたのですね。

その当時バックアップと申しますと、

60メガの大きなディスクを2つガシャンガシャンとセットしまして、

コマンドを打ち込んでディスクの複製を取るのですけど、

そんなに早くは終わらない。

その当時の汎用機は今のパソコンよりもはるかに性能が劣っておりましたからね、

何時間もかかっちゃう。

それをその主任さんは毎週一回、

私たちが退社した後にバックアップを取るのだと自らにルールを強いて、

私たちにこっそり隠れて?遣って下さっておりましたわけでございます。


それがどうして私たちにばれちゃったか、

それはね、ある時その主任さんが出張することになりまして、

その間、ある先輩がコンピューターの管理をすることになったのです。

そうしますと、ある時にはAのディスクがセットされていて、そこでプログラミングをするのです。

ところが次の日にはBのディスクがセットされていて、折角打ち込んだプログラムが見当たらない。

そのようなことがありまして、真実が明らかになったのですね。


まあ、その主任さんは色々とご自身にルールを強いておりまして、

新人さんは一人ずつ寿司屋に誘って寿司をご馳走して下さったり、とか、

会議で困っております人に助け舟を出すことを決めていたり、と、

色々と自らに厳しくされておられましたね。


ルールはね、決して人に押し付けるものではないのですね。

おっさんはその主任さんを見て学ばせて戴きました。

ルールは自らの意思で定めて、或いは自分たちで定めて自らに課すものなのですね。

逆にこれが与えられたルールであったり、押し付けられたルールであったりますと、

必ず反感が生じますね。

自ら問題解決のためにルールを決める。

それは人間関係を良好に保つためのルールであったり、

職場環境を良くするためのルールであったり、

そうして家庭や職場といいますような組織や何らかのコミュニティーを運営管理するためには、

必ずそういったルールが必要になって来るのですけど、

皆でルールを決めて自らに課すことが大切なのですね。


だってあれでしょ。

勝手にルールを決めてそれを押し付けて来る人は余り人から好かれませんね。

そして自らにルールを課しておりますような人は必ず皆から愛されている。

それは観察しておりますと分かりますよ。

必ずそうなっているはずですから。


そうしてコンピューターの管理一つとりましても、

ルールがあるのとないのとでは使い勝手も違って参りますね。

特にウィンドウズのような困ったちゃんを相手にする時には、

きちんと問題解決のためのルールを定めておくに限りますね。


ですからね、ルールって大切なのですね。

それも民主主義的なルール運営が極めて大切なのでございますね。
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by yskfm | 2010-02-22 09:08 | 第二部、今生 | Comments(0)

日の丸飛行隊?

何故か、オリンピックでのスキージャンプの日本選手のことを、

日の丸飛行隊と呼ぶそうでございます。

ここまで書きますと、恐らく分かって下さる方にはおっさんが何を主張せんとしているのか、

分かって下さると思うのですけど、

彼らは、飛行しているわけでも、何らかの隊に所属しているわけでもないのです。

日の丸という陰のある言葉、

それに、飛行隊という、日本の戦争時代のゼロ戦部隊や神風特攻隊を彷彿とさせるような名称。

何故、そのような名称を付けたのか。

恐らくはそういった旧日本軍の飛行兵や飛行部隊を誇りとしている誰かが名付けたのではないかと思うのですけど、

少なくとも日本の軍事行為を罪深き暗い過去として捉えておられます方が

そういった名称を付けることはありませんでしょうし、

使うことも憚られますでしょう。

また、そういった言葉を平然と使い続ける限り、

日本は戦争という暗い過去から抜け出すことはできませんね。

同じ次元でいつまでも次の高い段階へ、平和へと駒を進ませることはできませんでしょう。


どうして今以てこのような暗い言葉が生じて来るのか、

おっさんはもう憂える限りでございますよ。
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by yskfm | 2010-02-20 12:14 | 第二部、未来 | Comments(0)

windows xpの使い方

昨日はパソコンシステムのリカバリをしておりまして、

夜中まで掛かって作業を致しておりました。

windows Xpを使っているのですけど、

windows Xpはほんまに使えません。

マイクロソフト以外のソフトを導入しますと信頼性が落ちる。

入れる度に信頼度が下がって、

最後にはプログラムが立ち上がらなくなってしまったり、

ハングアップしてしまったり。


それにね、リカバリするにも十時間以上掛かるのです。

システムファイルとシステムパラメータ、

ユーザープログラムとデータ、

それぞれ別にバックアップ、リカバリできるようになっておりましたら、

システムファイルだけ入れ直しましたら済む話なのですけど、

ほんの一時間程度で作業は終わってしまうはずなのですけど、

残念ながらそうはなっていないのです。

全部入れなおさなくてはいけない。


ですから、windows xp以降のシステムとは別に、必ずサブマシーンがなくてはいけないのですね。

メインのマシーンではメールと業務関係の処理オンリーで余計なことは絶対にしない。

バックアップも定期的に取って、

ウィンドウズアップデートとかも行わない。

でね、サブマシーンにwindows2000かMeを据えて、

勿論ブラウザはFirefox、

xpよりもね、その方が信頼性は絶対に高いのです。

ハングアップなど殆ど生じませんし、それに速いですからね。

いえ、メモリー16メガで動いておりましたwindows98の方が速かったのですけど、

ディスプレィドライバーがありませんから、

標準のデバイスドライバーでは画面の4分の1に小さくしか表示されませんから、

windows2000が最適でしょうね。

それなら昔のライセンスも余っておりますでしょうし。

それが適わなければPuppyLinuxを使えば良いのですよ。

まあ、少し勝手は違いますけどね。
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by yskfm | 2010-02-19 09:25 | 第二部、大地 | Comments(0)

神霊の想い

先程のシーシェパードのことにしましても、

命を護りたいと言いながらもちっとも命を護って下さろうとなさらない首相にしましても、

野良に餌付けをすることが悪とされる社会風習にしましてもそうなのですけど、

おっさんは伝えたいのです。

神様はきっとこのように想っていらっしゃる。


私は人を、そんなに冷たい存在に創造した覚えはない。

愛と慈悲に溢れる暖かな存在として創造したはずである。

弱いものを大切にし、自らの生活を犠牲にしてでもその命を護り、

その愛と慈悲を以って命を護り育てるものとして創造したはずである。

また、私は人を、調和を生み出すものとして創造したのだ。

人類が愛で繋がり、弱いものにはその慈悲を以って接する。

それが適う存在であるからこそ、私は人を大自然界の長としたのだ。


ってね。

命を護り育んでこその素晴らしい人、

調和を生み出してこその素晴らしい人、

ではないかと思うのです。

それができていないから人類は犬猫以下ではないかなと、

おっさんは思うのですね。

文明を築いたから偉いのではないのです。

心のない文明など、何の役にも立たないのです。

皆が幸せではない国家など、存在する必要はないのですよ。


アフリカの未開種族の中にも心ある社会を築いている素晴らしい人たちはいるのです。

私たちとその人たちのどちらが優れた種族か、

それは考えるまでもないことでありますように思います。

高学歴だから素晴らしい人格者だとか、

余りにも愚かな考え方とは思われませんでしょうか?

野蛮に少し毛が生えた程度の科学技術、医療、

宗教なんて全く未熟そのものではありませんか。


私たちは本当に心しなくてはいけませんね。

それも自分たちの、自分たちの子孫のことなんですから、

心して、もっともっと良くして行かなくてはいけませんね。

おっさんはそう思います。
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by yskfm | 2010-02-17 18:49 | 第二部、神霊 | Comments(0)

シーシェパードは正しいのか

何日か前に、シーシェパードがまた何かをしでかしたそうで、

世間を賑わせておりました。

シーシェパードにしましても、グリーンピースにしましても、

その活動の過激さには恐ろしいものを感じます。


生き物を大切にするはずの彼らが鯨は大切にしても人は大切にしない、

そのような道理がどこにあるのでしょうかね。

調和を生み出す方法が暴力であってはいけませんね。

暴力からは調和は生まれないのです。


生き物を護ることに執着する余り盲目になって正しい判断ができなくなる。

心と言いますものを見失ってしまう。

その結果、不調和は生み出せても調和は生み出せない。

彼らに生き物を護るなんてことが本当にできるのでしょうか?


恐らくね、その怒りの念で大自然を怒らせているのは、

逆に彼らの方ではないかと思うのです。

彼らの業がどのような反作用を生じるのか、

きっと明かされる日が来るのではないかと思いますね。
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by yskfm | 2010-02-17 12:08 | 第二部、大地 | Comments(0)

バレンタインデイについて思うこと

バレンタインデイ

先日そのような行事がございまして、

恐らくその日は、

日本中のウブな若者たちが菓子業界の企てによって何らかの苦悩を強いられる日、

であるのですけど、


好きな人には気楽に何でもプレゼント渡しゃあええやんか。

貰う方も気楽に貰えばええやんか。

貰えない人も別段何を気にすることもないやんか。


と、おっさんはかように思うのでありますけど、

それが適わないのがウブな若者なのでありまして、、、


で、おっさんはその日こんなことを考えておりました。


あんさんが大切に想う人がおりますな。

それから、そのあんさんを大切に想う人がおりますな。

そうしてそのあんさんを大切に想う人を

大切に想う人もきっといるのですな。


同じように、誰かが大切に想う人がおりますな。

その誰かを大切に想う人もいるのです。

その誰かを大切に想う人を

大切に想う人がいてはります。


あんさんの大切に想う気持ちと、

誰かさんの大切に想う気持ちは、

これは人間なのですから、同じものです。

だから、誰かの誰かを想う気持ちは理解できるはずなんです。


で、その気持ちが理解できましたら、

皆が大切な存在であることが分かるはずなんです。


はてさて、おっさんはその大切な人たちの輪っかに入っているのやらいないのやら。

まあ、それだけが疑問な今日この頃でございますな。
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by yskfm | 2010-02-16 17:04 | 第二部、大地 | Comments(0)

人を知り、理を学ぶ

昨日は川中島の合戦のことがテレビで少しだけ明かされておりまして、

おっさんも目から鱗が少しだけ剥がれましたでございます。

1530年代、時は戦国時代の初期でございます。

各地に力のある諸大名が現れて、日本各地を征しておりました。

越後の上杉謙信、甲斐の武田信玄、駿河には今川義元、

尾張には織田信長でござりますな。


越後って、新潟なんです。

新潟ですから美味しいお米や美味しいお酒、海の幸が沢山とれる。

「謙信様、お腹が空きましたでござりますぅ。」

「おお、そうか、米食え、酒飲め、魚食え。腹一杯食え。」ってなもんでね、

家来たちはたらふく美味しいものが戴けるわけですな。

そうしますと当然のことながら家来たちの意気が上がります。

林家こんぺいさんが大声だったことも頷けるのですね。


そこに甲斐の武田信玄が目をつけたのですね。

甲斐(山梨)から小さな豪族が蠢いておりました信濃(長野)を征服しに掛かって、

どんどん北に領土を広げてさて次の狙いは上杉謙信の越後(新潟)だ、

ってことでね、攻めかかった。

川中島を挟んで睨み合うこと三度四度、

沢山の家来が犠牲になって、それでも決着が付かなかった。


上杉謙信はね、毘沙門天を信仰しておりましたので旗には「毘」の文字ですね。

武田信玄は風林火山ですね。

動かざること山の如し、で時が満ちるまでただ只管にじっと待って、

速きこと風の如し、静かなること林の如しってんで、

闇夜にまぎれて音も立てずに数十キロを団体移動するのです。

今時の修学旅行生でもそのようにお行儀の良い学校なんてありませんけど、

上杉謙信が油断した隙に、霧が晴れてみればもう目の前に武田の軍勢がいるわけですね。

もう、謙信さんもこりゃあビックリ、ってなもので、


でも武田信玄はどうしても上杉謙信を蹴散らして海岸線まで領土を広げなくてはいけなかった。

それはね、山梨も長野も海に接していないのですから、塩がない。

料理の味付けもできやしない。

長野なんて言いましたらもう山ばかりで米だってそんなには取れないのです。

それで、打ちあわびとか、勝ち栗とか、よろ昆布とか、

縁起を担いでそういった味の薄いものばかりを食べていて、いい加減もうイヤ!

ってなもんで、ここは一つ新潟の一部分を貰っちゃえ、

そうしないともう死ぬまで腹一杯のご飯とか、味の付いた旨いもんが食えないぞ、

って思ったそうなのですね。


おっさんの近くには近江屋さんという和菓子屋さんがありまして、

そこでも勝ち栗という菓子が売られておりますけど、

これは饅頭に栗が入ったものですね。

でも武田信玄さんが食べていたのはただの栗なんです。

栗の仄かな甘さ。

いやもう塩っ辛いものが本当に食べたかったのでしょうね。


長野の北には上杉謙信、南には今川義元がにらみを利かせて対立しておりましたから、

ここはどうしても新潟の一部が欲しい。

それで武田信玄は何度も上杉謙信に攻めかかったのです。

いや、あんたに恨みはないんやけど、わても引くに引けないでおまへんか。

ってなことでね、互いに命を奪うところまでは行かなかったのですけど、

三度、四度と攻めかかった。

ところがやはり美味しいものを腹一杯食べて意気の上がった上杉謙信の軍勢には

さすがに腹ペコの武田軍は適わない。


ところがね、暫くしまして武田信玄に上杉謙信から陣中見舞いが届くのですね。

大量の塩。

これはもう武田信玄も嬉しいではありませんか。

時代が時代なら親友として酒を酌み交わしていたかも知れない二人の武将。

互いにライバルとして認め合っていたのかも知れませんね。


で武田信玄は越後侵略を諦めて、今度は徳川、織田の尾張を目指して攻め込んだのですけど、

塩の摂り過ぎで血管が硬くなっていたのかも知れませんね。

病に倒れて亡くなっちゃった。


そういったことが次第に見えてまいりましてね、

もうおっさんも目から鱗ですね。

地の理が分かってまいりますとその人の考え方や事象の背景が見えて参ります。

そうして人間理解が進み、次第に視野も広がって来る。

だから、勉強はせんとあきませんなあ。

学生の頃は余り好きではなかったのですけど、

今こうして色んなことを紐解いて、ばらばらにして、

目から鱗を落として気付きが増えてまいりますと、楽しいじゃあありませんか。

おっさんも学生の頃からこの楽しさを知っておりましたら、

どんなにかもっとまともな人生を送っていたことか、と思うのでございますな。
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by yskfm | 2010-02-14 09:38 | 第二部、大地 | Comments(0)

何を以って正しいとするのか

正しい、といいますことにも色々とございます。

ご自身のご家庭の安泰に基づいての正しさと、

社会の調和に基づいての正しさには相違がありますでしょう。

正しさの指標が全く正反対になることもありますでしょう。

社会の調和でありましても、

慈悲社会と無慈悲社会でもまた、正しさの指標はことごとく逆になりますでしょう。

それは、当然のことでございます。


自民党政権が日本社会の発展を前提に政策を行った結果、

裕福なものはさらに裕福になり、

そうでない者は貧困となり、自殺率や失業率が増大して社会不安が生じ少子化になった。

それも自民党の中では正しい政策であったのでしょう。


一つだけ言えますことは、視野の狭い正しさは自己中心なものでしかない、

ということですね。

争いは常に狭い視野での正義感の対立で生じるものでございます。

でもね、社会の視点、国の視点、地球の視点、さらには神の視点に立った時、

次第に、本来のあるべき姿が見えるようになって来るのではないかと思いますね。

そうして、死後反省させられるのは、神の視点に於いて、ですからね、

それはもう余程心して正しさを追求して参りませんと、悔いを残すことになってしまいますね。


私たちが日頃から正しいと信じて疑わない事象でも、

もう一度神の視点で考えてみる必要があるのではないかなと思いますね。
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by yskfm | 2010-02-10 12:05 | 第二部、大地 | Comments(0)
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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