虐待

インドネシアでタバコを吸う二歳児の映像が流れておりました。

ぶくぶく太ったおでぶちゃんの男の子が物凄い貫禄でタバコをくゆらしている。

一見しただけではどこかの中小企業の社長と見分けが付かないほどの貫禄でありまして、

慣れた手付きでタバコに自ら火を付けて美味しそうに煙を吐いているのですね。

まあ、これはびっくり映像で終わらせちゃっても良いのですけど、

おっさんの認識では、これは虐待ですね。

まあ、当事者は当然そのような認識はないのでしょうけど。


日本でもこのところ虐待で幼児が死亡するような事件が頻繁に起こっておりまして、

また、どこかの中学校では教師がバレーボール部の女子生徒の顔面に膝蹴りを食らわした、とか、

鼻骨を折った、とか、


無知のケースと、切れちゃったケースですね。

日本人は兎角キレ易くなってしまっておりますようで、

どうしてそんなにスグにキレてしまうのか、と思うのです。

腹が立てば怒れば良いのです。

叱るなんてことが正しくできる親なんぞどこにもいないのですから、

そんな上から目線で子と信頼関係を築くなんて不可能なのですから、

怒れば良いのです。

そうしてその場限りで感情を吐き出せば良いのです。

でもね、限度を知らなくてはいけませんね。

いつまでもねちねちねちねち根に持って怒り続けるなんてね、

鬼や阿修羅じゃないのですから、いい加減にして置かれますことが良いと思いますね。


腹が立つ。

時にはそのようなこともありますでしょう。

でもね、それは親と子が同じレベルだということなんです。

親として、子供目線から親の目線にレベルを上げる。

そのためには、愛を育むといいますことが大切ではないかと思いますよ。


確かにね、シバき倒しても良いようなお子さんはいらっしゃいます。

悪さをする原因にも色々有りますからね。

愚かで気付かずに悪さをする子供、

自己主張のために悪さをする子供、

そんな子供には正しく深い愛情を持って導いて差し上げませんといけませんね。

ただ、分かっていて悪さをする、

このような子供は一回シバいて置かなくてはいけませんね。

そうしませんと、他に害を与えますから。

でね、そういった子供は悪さをしたあと必ず逃げ出すのです。

逃げるということは、納得できる理由もなく悪さをしたということですからね、

一回二回思い知らせる必要があると思いますね。

これは弱くて悪い子供ではなく、もはや強くて悪い子供なのですから、シバき倒しても構わない。

それは虐待ではなくて躾ですね。

ただ、勿論限度はありますけどね。


でもね悪さもしないのにシバき倒す、

これはいけません。

絶対にしてはいけない。

傷つけるようなこと、心身に害を及ぼすようなことも勿論、してはいけませんし、

そのように教え導いてもいけませんね。

そんなことしておりますと、必ずガオーさんが現れますし、

なまはげだって「悪い親はいねーかー」って出刃包丁持って現れるのですから。

まあ、猪木さんよろしく、「なんだこのやろう」と悪態をつく程度に留めて置かれますことではないかと思いますね。
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by yskfm | 2010-06-03 11:22 | 第二部、大地
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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