牡丹燈篭について考える

6月に入りまして、テレビでも怪談話現れて参りました。

牡丹燈篭

さっきまで視聴しておったのですけどね、

話は簡単で、惚れた女が死んじゃった。

それでも夜な夜な訪ねて来るその女。

お札を貼っても剥がされて、

で、最後には男も連れて行かれちゃった。

ってお話ですね。


この人じゃなきゃ嫌っ、って、

そのような女性は多いものです。

まあ、恐らくそこに木村拓也でも現れますと恐らく心変わりするのでしょうけど、

まあ、そこは郷ひろみでも城みちるでも(古)

そういったさわやか系イケ面男でしたらまず間違いなく心変わりするのでしょうけど、

現れない限りは決して心変わりなんぞしませんわよ、という頑なさで、

我が身が滅んでも惚れた男を訪ねて来る。


まあ、男の方もまんざらではないわけで、

嫌だ嫌だとは云ってみたものの、嫌よ嫌よも好きのうちで、

しまいにゃ一緒に死での旅路につくのですね。


まあ、幸せならそれでもいいやん、と思うのですけど、

ですからまあ、この物語は怪談と言いますよりかは、

世にも不思議な幸せ物語なのでありまして、

うらやましいっちゃあうらやましい物語なのですけど、


でもここに霊界の法といいますものがございますな。

死んだ者がいつまでも執着を持ってそこに留まってはいけないのです。

行くべきところへ行かなくては行けないのですね。

死んだ者が生きております者に積極的に関わって、

さらに生きております者の命を奪ったとなりますとね、

これは罪なんです。

重い罪ですよ。

その罪を清算するためにさらに厳しい反省の機会が与えられるのですね。


生きております者は生きております者同士で楽しく幸せにいること、

死んじゃった人は死んじゃった人で生きております者に執着せず関わりを持たず、

まあ、せいぜい幸せの念を送り合う程度に留めて、

行くべきところに行くこと。

居るべきところに居ること。

それが一番色々な面で上手く行くのだと思いますね。
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by yskfm | 2010-06-08 18:46 | 第二部、大地
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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