実践正法①

ところでね、もしご自身が誰かから憎まれて、

例えば職場で陰口を言われた、非難中傷を受けたとします。

その時にね、ご自身ならどのように対処されますでしょうか?

悪口の云い合いですか?

非難中傷合戦でしょうか?

悩んで落ち込みますか?

でもね、それでは何も解決しませんね。

逆にご自身の罪が増えるだけなんです。


誰かに憎まれた、陰口を叩かれた。

そうしましたらね、まずご自身に何か憎まれたり、非難中傷を受けたりする原因がないか、

深く内省してみることなんです。

そうして、今後二度と同じ原因で人から憎まれたり、非難中傷を受けることがないように、

しっかりと想念行為を訂正することなんです。

そうしましたらね、それでおしまいですよ。

そのことではご自身は卒業したのです。


ご自身を憎んだ人には憎んだだけ、非難中傷しただけの反作用が生じますでしょう。

それだけのことなんです。

その相手は罪を背負ってまでご自身に考える機会を与えて下さった。

有り難いことではありませんか。

勿論、ご自身に全く原因がないといった場合もありますでしょう。

それならそれで結構なことではありませんか。

ただね、ただ、

ご自身に原因があるにも関わらずそれを見逃して全て相手の所為にしてしまった、

としますとね、

恐らく同じような現象がもう一度ご自身に降りかかりますでしょうね。


人を憎み陰口を叩いたものは人からの信用を失って嫌われます。

いつも暖かくて優しくてニコニコしております人は、たとえどんな噂が流れておりましても、

心の正しい人は必ず分かって下さるのです。


それから、今度は誰かから何かを強要される、といった場合ですね。

強要される原因がご自身にあるのでしたら、そこは内省して修正すれば良いのですね。

強要される原因がご自身にないようでしたら、

そこは毅然とした態度で跳ね付けましたら良いのです。

それは余計なお節介なのですから、No!というべきではありませんか。

それでその人が怒っても、聞き入れて下さらなくても、憎まれても、

それは構わないのです。

怒りも、強要も、憎しみも、全て発した人に返って行くのですから、

ご自身はただ、可哀想な人だなあと思いながら無視しておかれましたら良いのです。

勿論、強要される原因がご自身にあって、それに気付かない時はね、

もう一度同じ現象が生じますでしょう。


それは守護霊さんがそのようにして現象を生じさせて学ばせて下さろうとしているのですから、

そうなるのです。

ただ、No!という勇気と、

正しいことを行う毅然とした態度、

それから充分な内省と修正、ですね。

それさえ心掛けておりましたら、何も悩み苦しむことはないのです。


それがね、正法的な正しい人間関係の在り方ですね。

自らの罪と相手の罪の間に一線を引いてみる。

そうしますとご自身は余り感情のもつれもなくて、

お心の安らぎも維持できるのではありませんか?
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by yskfm | 2010-06-09 20:20 | 第二部、神理
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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