実践正法②苦しみの正体

全ての苦しみはね、

自我我欲と、自分本位(自己中心)と、自己保存から生じているのですよ、

ってね、そのようなことをもう数十回程もお口をスッパマンにして申し上げました。

それではね、何でそこから苦しみが生まれて来るのか、

どうすれば良いのかを少し掘り下げてみようでは、あーりませんか。


まず、自我我欲ですね。

売っているものが欲しくなる。

人のものだって欲しくなる。

そうしますと、妬みや嫉みだって生じて参りますでしょう。

欲は留まるところを知りませんからね、人を盗人にさえしてしまう。

そうしますとこれはもう餓鬼ですよ。

痩せこけてお腹だけぽっこり膨らんだ地獄の餓鬼ですね。

食べても食べても満足できない。

それがね、自我我欲なんです。


さて、次が自分本位ですね。

ひとのことなんてどうだって良いのです。

自分の思いさえ通じればそれで良いのです。

でもね、なかなかそうは行きませんから、

怒りだって生じますでしょう。

憎しみだって生じますでしょう。

人に責任をなすり付け、

人間関係が上手く行かなくなって、

トラブルメーカーにもなりますでしょう。

そうしてさらに怒りの炎をめらめらと燃え上がらせる。

これはね、阿修羅ですね。


では自己保存はどうでしょうか。

自分が大切で、身を護ろうとする余りに

いらないものでも何でも取っておきたくなる。

ごみ屋敷なんてありますけど、自己保存の象徴ですね。

執着や依存が生じて参ります。

これはね、地獄の亡者ですね。


欲が満たされないからと悩み、

人間関係が上手く行かないからと悩み、

思いが通じないからと悩み、

色んなことに依存・執着しては悩み、

酷ければ餓鬼界やね、阿修羅界、地獄に本当に通じてしまうのです。


でもね、そもそもは心の周りに、

自我我欲と、自分本位と、自己保存を抱えておりますから、

悩み苦しみが生じるのですね。

ですからね、そんなものは取っ払ってしまえば良いのです。

自分本位の心は客観的な中道の視点で正しい在り方に変え、

自我我欲と自己保存は自らを捨てる心積もりで手放すことができますでしょう。


そうしましたら心は透明な水晶球のようになりましてね、

その中で守護霊さんがカンペを掲げているのが見えるようにもなりますでしょう。

悩み苦しみもなくなって、人生だって思うように回り始める。

こんなに素敵なことはそうはないですよ。
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by yskfm | 2010-06-10 09:41 | 第二部、神理
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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