プリンターの苦難

おっさんが今のプリンターを購入しましたのは凡そ年ほど前のことでございます。

スキャナーにもなって1万5千円ですから、

プリンターも安くなったものだなぁと思いながら買って来たのです。

二昔前のワープロなんて15万円もしましたものね。

それを考えますと本当に安くなりました。


ところがですね、

そのプリンターが2年程度でエラーコードを発するではありませんか。

調べてみますと、どうも廃インク吸収パッドが一杯になっている、ということのようでございまして、

どうもこれは個人でどうこうできるものではなくて、そのメーカーのエンジニアに任せるしかない、

のだそうでございます。

その費用が1万円弱。


そりゃあ誰だって新しいプリンター買いますよね。

幾らモッタイナイ主義のおっさんでも、そこは修理する方がモッタイナイのですから。


でもね、

2年で使えなくなる1万5千円のプリンターと、

20年以上使えて15万円のワープロでは、

費用対効果は全く違わないのですね。

技術は進歩しておりますようで、全然進歩してはいないのです。


ウィンドウズだってバージョンが上がる度に使用するリソースが何倍にも増えるのです。

パソコンのリソースが幾ら増えたからと云いましても、新しいバージョンのウインドウズしかちゃんと動かず、

で、新しいバージョンのウインドウズを入れましたら全然リソースが増えた気がしないのです。


これって、どうなんでしょう。

科学技術の進歩に伴って便利な暮らしができるかと云いましたら、そうじゃあない。

廃インク吸収パッドだって個人で取りかえれるような仕組みを考えるだけで、

プリンターはずっと長持ちするはずなのです。

それが考え方一つでプリンターを消耗品にしてしまい、

緊急時のことを考えて予備のプリンターまで準備しておかなくてはいけない。


メーカーさんももう少し考えたらどないなん、と感じるのは、

おっさんだけではないと思うのですね。
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by yskfm | 2010-06-24 09:47 | 第二部、大地
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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