おっさんの主張

「心が地獄模様では、いけません。」

おっさんは常々からそのように申し上げて参りました。

沢山の方にことあるごとに申し上げて、

沢山の反論を戴いて参りました。

「いえ、このような境遇で心に安らぎが生じるわけがありません。」

ってね。


でもね、苦しみは心から生じて参ります。

決して、境遇から生じて来るのではないのです。

どのような境遇にありましても、心を平穏に保つことはできるのです。

安らぎの境地に居ることは可能なのですね。


たとえばね、身内が殺された。

そのような時に、よくテレビのニュース番組などでは、

ご遺族の方が、「犯人を絶対に赦しません。」

なんて身内の仇を取らんとばかりに仰っていらっしゃる。


でもね、人を恨めば穴二つって言いますでしょ。

相手がどのような悪人でも恨んでしまえばその反作用は自分自身に返って参ります。

その所為か、必ずその人の心には苦しみが生じるのですね。


人がその命を失って天に戻ります。

そうしますとある程度は神理が分かるようになりますから、

こう考えます。

「犯人を恨むなんてそんな無益なことは止めて欲しい。

残った家族はみんなで仲良く安らぎの中に平穏に暮らして欲しい。

人を殺せば必ずその犯人には反作用が生じるのだから。」と。


そしてまた、心に苦しみが生じると言いますことは、

これは実に恐ろしいことなのですけどね、

心に地獄が生じて、その心が生み出した地獄の責め苦を受けている状態なのですね。

ですからそのような状態では守護霊様の声だって届きませんでしょう。

何をやっても上手く行くはずがないのですね。


ですからね、

心が地獄模様ではいけません。

心に安らぎがないといけません。

と、おっさんは常々そのように申し上げるのでございます。
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by yskfm | 2010-07-27 10:42 | 第二部、神理
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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