スネ夫問題

さて、話題がなくなると飛び出して参ります骨川家でございます。

本当に、骨川家は不調和の博物館と言ったような家柄でございまして、

色々と考えさせられることもまた沢山あるのですね。


物心付いた男の子にその母親が「可愛い可愛い」と言って育てるとどうなるか?


男の子に「可愛い」はおっさん思うのですけど、

これは当の本人に取りますと侮辱でしかないのではないかと思いますね。

例えばね、「家の跡継ぎとして立派な大人にならなくてはいけません。」

とかね、「ゆっくり行け、しっかりやれ、亀に乗れ。」

だったら良いのですけど、

(後のも問題はありそうですけどね。)

上を目指すことを意識させ、発破をかける。

それは親として、人生の先輩として、どんなに愛に溢れた行為かと思います。


でもね、「可愛い」はいけません。

本当に、「可愛い可愛い」と言い続けておりましたら、

その子はその言葉を聞く度にさぶいぼができて(鳥肌が立って)、

次第に親を避けるようになって行きますね。

でね、可愛くなくなろう可愛くなくなろう、強くなりたい強くなりたいと願う余り、

髪を染めて、パーマをかけて、変なズボンを穿くようになって、

グレますね。

或いは母親が美人でありましたらマザコンになりますでしょう。


恐らくそうなるのではないかと、おっさんは思いますね。

不調和な言葉からは不調和な人間関係しか生じませんし、

最後には実家に寄り付かなくなることはね、もう目に見えているんです。


スネちゃまはマザコンになった口ですね。

いえ、でもジャイアンは大丈夫ですね。

何故ってジャイアンの母親は絶対にジャイアンを甘やかしませんし、

「可愛い」なんて口が裂けても言いませんでしょう。

「配達行って来い!」これがね、良かったのだと思いますね。

ですからジャイアンはあんなに逞しいのですね。

きっとね。
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by yskfm | 2010-08-17 18:41 | 第二部、大地
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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