個性と偏り

たとえばね、

あの人の周りには沢山の人が集まっているのに、自分はそうじゃない、とかね、

あの人は良い人間関係を作っているのに、自分にはどうしてもそれができない、とか、

あると思うのです。

そんな時に、ああ、あれはあの人の性格なんだろうな、

持って生まれた才能なんだろうな、人間性なんだろうな、と考える。

でも、具体的にこうだからというのが見えてこない、

んなことは誰にでもあると思いますね。


そんな時に少し考えてみて欲しいのですけど、

もしも、ですよ、もしも、

あなたと同じ外見で、同じ考え方をするもう一人の人物がいるとして、

共に暮らすとして、

どうなると思いますか?

上手く行くと思いますか?


責任転嫁ばかりしている人でしたら、

強要癖のある人でしたら、

依存心のある人でしたら、

良い関係を構築することは難しいですね。

ひょっとしますと喧嘩ばかりでそこに阿修羅界が現われるかも知れませんし、

冷戦状態になるかも知れません。

互いに鬱陶しく思うかも知れませんし、

「なんじゃこらぁ」と言い合っているかも知れません。(笑)

それでも我慢してその不調和な関係を続けるのかも知れませんし、

或いは、そうじゃないのかも知れない。


でもね、そういったことを考えてみますとね、

必ず自分自身の性格上の偏りや条件反射の間違いが浮き上がって参りますね。

きっと今まで見えなかったことも見えるようになります。

自分自身のことは誰にでも一番見え難いですからね、

もう一人の自分を出現させて一緒に暮らしてみる。

そうするとどうなるかを考えてみる。


はてさて、あなたの場合は如何でしょうか?

何か、見えては来ませんでしょうか?
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by yskfm | 2010-09-27 17:17 | 第二部、大地
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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