怒りっぽい性格

おっさんはね、陽気な人間でございます。

魂そのものが、陽気な魂なんでしょうね。

おっさんの行く場所行く場所、必ず晴れ上がる。

雨が降っておりましても次第に雲が消えて良くのですから、

その陽気さが心の世界の何かに影響を与えているのではないかと、

思うのです。


それがね、小さい頃は周りの環境のおかげで無口でおどおどびくびく、

30歳頃までそんな感じでしたね。

ですから、よく苛められましたし、上から目線であしらわれるような人生でございました。

ところがね、30歳を過ぎる頃からおっさんは嫌になりましたね。

もう、人に頭を下げるのが次第に嫌になってきましてね、

「わてを何様やと思うとるんや」と、偉そうな態度を取るようになって行きましたね。

まあ、片一方の極端から、もう一方の極端へとチェンジしたわけですね。


それでもお陰様で自由に生きるということをおっさん学ぶことができました。

でもね、でも、おっさん次第に怒りっぽくなって行ったのですね。


怒りっぽい性格。

そのためにもおっさんは随分と悩みましたし、人生を無駄にしたことも何度とも無くあると思うのです。

でね、なんで怒りっぽいのか悩み続けまして、

ようやく最近になってその糸口が見付かったのですね。

それからと言いますもの、おっさんには余り怒りの心が現われなくなりました。


全部ね、おっさんの人生なんです。

ありとあらゆること、事象、環境、

全てがおっさんの業であり、課題であり、訓練なんです。

全てが自分に問題の原因があるのですね。

自分自身が全ての現象を引き寄せているのです。


そのことに気付きましたらね、

一体誰を責めることができますでしょうか。

まあ、責められると言いますと、守護霊さんくらいなんですね。

おっさんを護り導いてくださる立場でありながら、

どうしてもっとちゃんと導いては下さらないのか、と、

そのくらいしか責任転嫁の行き先はないわけです。


過去にですよ、

自分自身の犯してきた罪がどんなものなのか、

それを再認識しちゃいますとね、

もう人の罪を責めるどころではなくなっちゃう。

それを忘れて吾が吾がと考えるから怒りの心も生じるのですね。

自分がこんな想いをしているのに分かってくれない。

いや、そうではないのですね。

こんな想いをしているのは自分自身の業や罪の反作用であって、

それは他人には罪の無いことなんですね。

そうして分かって貰おうとするのではなくて、分かって差し上げることが大切なんですね。


そうなるための課題と訓練、それが人生なのですね。

頭を下げて済むものなら幾らでも頭を下げたらいいんです。

馬鹿にされて済むのなら幾らでも馬鹿にされたらいいんです。

それがさらに業や罪を積み重ねないための最も聡い生き方なんです。


泣くな、泣くなよ、俺の相棒よ

今はどんなにか辛くても♪


というような感じなのですね。
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by yskfm | 2010-11-05 16:48 | 第二部、今生
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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