竹原慎二のボコボコ人生相談

江戸時代には、道場破りなんてものが流行ったそうでございまして、

何とか流剣法の熟達者が旅をしながらその露金稼ぎに色んな道場に押しかけて闘いを挑む。

道場が負けましたらその看板は持って行かれ、

道場破りが負けましたら暫くはそこでこき使われる。

どちらに取りましても名誉なことではなく、

信用を失ってしまった道場はもうやってけない。

道場破りは道場破りで、人の土俵に入って闘いを挑むのですから、

自分の道場でどんなに百戦錬磨の達人でも、勝てるか負けるかは未知数なんです。

しかもその道場の礼儀作法に則っての試合なのですから、

道場主には命を賭けた真剣勝負、

道場破りには一か八かの賭け勝負、

でありましたわけで、


ところでここにボクシングの何とかチャンピオン、

竹原慎二さんと仰られます方がおられまして、

ある雑誌で、

「竹原慎二のボコボコ人生相談」なんてことをやっておられる。

不思議なことにおっさんと似た視点で相手をボコボコにやっつけるのですね。

なるほど、土俵は違いましても神理は共通して存在しておりますわけでございます。

また、先日は、高橋佳子先生の講演に耳を傾けて参りましたおっさんですけど、

おっさんとほぼ同じ視点で、しかも彼女の方はもう少し掘り下げた深い探究で、

社会的な活動をされていらっしゃる。


おっさんにしてみますと、

竹原慎二さんのストレートはちょと口が汚い割には甘いかなと感じ、

また高橋佳子先生のジョブパンチには「うっ」と息を詰まらせるのでありますけど、

土俵が違いましても相通じるものがあるのですね。

それに、別の土俵で頑張っていらっしゃる竹原慎二さんも、凄いなと感じるのでございまして、

ボクシングだけで生き残って行ける時代やあらへんのね、


と、おっさんなどは深く考え込むのでございます。

はい。
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by yskfm | 2010-11-25 12:31 | 第二部、大地
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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