親と言うもの

自分が親の立場になってみれば親の気持ちが良く分かる。

んなことを幼い自分から聞かされておりましたおっさんです。

ところがね、今こうして親の年代になってみて、

若い人たちを看る目も親の視点になってきて思うのですけど、

やはりね、間違いばかり目に付くのですね。


以前にも書いておりますけど、おっさんはよくしばかれました。

しょうもないことで、しばかれ、

何やら意味不明のことで、どつかれ、

勘違いで、張り倒され、

気分次第で、責められ、

責任転嫁で、足蹴にされ、

かまぼこを投げ付けられ。。。


子供に人権なんてないのだと豪語し、

暴力と脅しで支配・強制され、


まあ、基本は普通の親でありましたけど、

でも独裁主義家庭における構成員の苦悩は耐えるに忍びないものがございました。


でもね、それでもおっさんは思うのですね。

生んで下さったご恩は忘れるべきではないとね、

まあ、もうちょっと具体的に言いますとね、


親というものが子を設けて、どれだけの負担が生じるものか、

子というものがこの世に曲がりなりにも生を受けて、

負担の方が大きいのか、得るものの方が大きいのか、

それはね、客観的に見ましても、

プラスマイナスで親には負担ばかりがやたらと大きく

プラスマイナスで子には得るものばかりがやたらと大きいのですね。

それはもう、どんな電卓ではじき出しても、

どんな計算式で試算しましてもそうなるのです。


不思議なもんです。

命の大きさは、多少の過ちの非ではないのですね。

そうして、それ以上にね、

私たちは母親を選んで生まれて来るのですから、

文句なんぞ言える立場にはないのですね。


まあね、その前提で世の親御様たちには、

多少の過ちは別段構わないように思うけれども、

お子様方をできる限り正しく立派な大人に育てて差し上げて欲しいな、

と思うおっさんなのでございます。

それが必ず社会を良くすることに繋がるのですから。

はい。
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by yskfm | 2010-12-03 10:11 | 第二部、今生
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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