何故グレるのか

反抗期と言いますものがありますね。

幼年期から少年期に入る頃、

また、少年期から青年期に入る頃、

変貌を遂げる頃に抑え付けられていた抑圧から逃れようとするのですね。

それは紛れもなく魂の想いですね。

重い、想いです。(笑)


でもね、誰でもグレるわけではありません。

勿論、グレない人もいらっしゃるのでございまして、

ただ、グレないからと言いましてその子供に問題がないとは限らないのですね。


強い抑圧を受けていながらその抑圧が強すぎるためか恐怖心からか、

もう抑圧を跳ね除けることもできないほどに洗脳されてしまっていらっしゃるのか、

グレない方もいらっしゃる。

これは大変に重大な問題なのでありましてね、

将来必ずどこかで大爆発することになるのです。

或いは将来必ず、社会に通用しない人間になってしまう。


強い抑圧を受けているのでしたら、必ず跳ね除けなくてはいけません。

少なくとも、跳ね除けようとしなくてはいけません。

それがね、精神が健康である証拠なのですから。

勿論、抑圧もないのに爆発したりグレたりする必要はないのですけど、


今は殆どのご家庭でそのお子様が強い抑圧の下に置かれておりますね。

それは日本人の業とでもいいましょうか、

軍国主義の時代から親は子を権威や力で抑え付けるように代々受け継いで来ているのですね。

まあ、次第にはその習慣も薄れてきてはおりますようですけど、


勿体無いことだと思いますね。

100まで成長するはずの子供達がその習慣のせいで30%くらいまでしか成長しない。

成長できない。

成人してからも自由な意思を生じさせることができずに原因の分からない不安や恐怖に苛まれる。

おっさんもそうでしたし、多くの方がそうなんです。

びくびくおどおど、周りのことに気が向く余りどんなことにも深く集中できずに

勉学にも仕事にも能力が充分に発揮できないのですね。

アイデアを求められても何も発想がなく職場でも一向に頭角が現れない。


なんでか。

それは成長期に上から目線での支配、強要、干渉、体罰などの抑圧を受け続けたことが原因なのですね。

ですから早い時点でそういった抑圧を撥ね退けて、爆発しておいた方が良いのです。


そして、勿論、いつまでも不良のままでもいけませんね。

それもまた社会に対する甘えですから、

不良から早い時点で良に戻って、前向きな魂に戻って、

自分自身の力で強く強く生き抜くことを覚えて下さらなくてはいけません。


おっさん、この前向きという言葉を今までも沢山使って参りましたけど、

この前向きがどんなに大切か、

それはね、聞き流してしまわれます方が多いものですから、ここで特に書かせて戴きますけど、

前向き、つまりプラス思考だからこそ、周りの人も感化されていくということもあるのですよ。

頑張っているのに上手く行かないなんて方は沢山いらっしゃいますけど、

そういった人に限って、マイナス思考なんです。

その上にご自身がマイナス思考であることにも、

プラス思考の大切さにも気付いていなかったりするんです。

でもね、プラス思考だから、周りの人に熱意が伝わり、周りの人に影響が及んで、

環境だって良いように改善されて行くはずなんですね。


というわけで、

今日は抑圧があるからグレるのだというおっさんなりの主張を展開させて戴きました。

ご清聴ありがとうございました。
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by yskfm | 2011-01-28 16:32 | 第二部、神理
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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