じゅーんぶらいど

さて、結婚のシーズンでございます。

息子などはさっさと結婚して早く家を出て行ってくれぃ、なんて思われ、

さりとて親孝行は忘れないでね、なんて思われ、

可愛い娘、もとい、気性の荒いヤンキー娘は、

それでも親を見捨てて行っちゃうのね、なんて涙ながらに後ろ髪を引っ張られて、


三つ指ついて「おとうさまおかあさま長い間おせわになりました」と、

いやいや、そんなことは言わないのでございますな。

といいますか、

いやいやそんな礼儀作法とか風習が似合うような奥ゆかしく上品な家柄であらせられるのか、

お考えあそばしてみて下さいましたらすぐにわかりそうおなもんなのですけどね、

あはは、

似合わないったらありゃしないのでございますな。


毎夜の如くに夫婦喧嘩は繰り返され、

親は子を上から目線で怒鳴りつけ、

子はいい加減に家が嫌になり、スケ番姉ちゃんとかレディースでブイブイ言わし、

挙句の果てにできちゃった婚をするわけでございます。

あはははは、

面白いものでございますな。


それがね、

もしその親が三つ指ついて娘が礼儀正しく挨拶してくれるようなことを期待しているのでしたらね、

それはどこかで道を踏み誤っちゃったのでしょうね。

それは一体どこなのか、、、、、、


尊重ということがおますな。

家族が互いに尊重し合っていたのかどうか、

たとえばおかあちゃんにもいろいろおります。

おとうちゃんをばかにして息子をばかり褒めるようなおかあちゃん

おとうちゃんが稼いで来てくれているのだからとおとうちゃんを一番立てるようなおかあちゃん

共に中道ではないのですな。

子には将来が掛かっていて家の宝なのですし、

父も母も家を運営する二大柱なのですから、

皆が平等に尊重されなくてはいけませんね。

幾ら赤ん坊でも魂はそのことを知っているわけでございます。


ですからね、たとえば見下されれば不貞腐れるし、

息子は髪型とズボンを変な形に変えて歯をヤニで茶色くして、

娘は長いスカートをはいて竹刀やチェーンを振り回しレディースの頭を務める一因にもなるのですね。


娘は不貞腐れ、とうちゃんは会社で万年平社員を勤め上げる。

親子間にも信頼関係がなく、

それでも結婚式ぐらいはと何を思うか家族みんながお上品に式に参列するのですな。

まあ、好きにやってもろうたらええのですけど、

こういったのを見ておりましたら、おっさんなどは大変面白うございます。

と感じてしまうのでございますな。
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by yskfm | 2011-06-07 15:19 | 第二部、大地
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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