かくして松茸は育った

先日スーパーで、チラガー程の大きさの松茸を見て驚かされたおっさんでございます。

それが二千円なのですから、もう安いのか高いのか、


それはさて置きまして、小学校の頃に森の成り立ちについて教わった記憶がございます。

いや、かすかな記憶を頼りにこうだったのではないかなと推測して書かせて戴きますとね、


まず、広葉樹が育つのです。

広葉樹は毎年秋から冬にかけまして葉っぱを落として大地を豊かにします。

虫たちも棲みつくのですな。

そうしますと今度は針葉樹が出てくるわけです。

広葉樹のうっそうと茂った森ですから、秋冬に期待するか木漏れ日なんかを頼りとするかしまして、

少しずつ大きく育って参ります。

でね、針葉樹は広葉樹よりも背が高くて、生命力も強いのですね。

広葉樹の頭のてっぺんから針葉樹がぽこっと顔を出すわけです。

そうなりますと、今度は広葉樹林がどんどん淘汰されて次第に針葉樹林に変わって行くのです。


いや、ほんまかどうかはわかりません。

詳しいところをご存知の方は是非教えて欲しいものですけど、

かくして赤松の根元のところに松茸が生えて来るのです。


山、ありますでしょ。山。

だいたいが奥深い山んなかに針葉樹林はできますな。

松茸もそうとう山深く入って参りませんと取れませんな。

そしてまた、今度は針葉樹林が竹林に代わって行く。

いや、ほんまかどうかは分かりませんけど、

竹林という存在がありますし、

竹林には余り針葉樹も広葉樹も生えていません。

ですから恐らく竹が一番生命力が強いと思われるのですけど、

そうなりますとしますと、今度は筍ですな。


秋も終盤でございます。

松茸に栗、

まあおっさんには全く縁のない食材ですけど、

一度はチラガー程の大きさの松茸にもかじりついてみたいものだな、

と考えるこの頃でございます。
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by yskfm | 2011-10-17 09:06 | 第二部、大地
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