矛盾社会

例えばね、飲料などを購入しますとシールなんかが貼られております時がございます。

シールの裏側には、数字コードとサイトのURLなどが記載されておりまして、

ここでこのコードを入力して抽選して下さい。なんて書かれております。

ところがそのサイトを覗いてみましてもコードを入力する場所が見当たらないのですね。

幾ら探してみましても、ないのです。

で、よーく見てみましたら、

「抽選するためにはユーザ登録して下さい。」と書かれている。


1.個人情報を入力してユーザ登録する。

(メールマガジンが強制的に届くようになる。解除するためにはまたサイトにアクセスしなくてはいけない。)

2.コードを入力して抽選する。

3.抽選に外れる。


いや、逆ではないかと思うのですね。


1.コードを入力して抽選する。

2.当たりましたから発送先の情報を登録して下さい。

個人情報は商品の発送の目的以外には使用しません。

3.もしよろしければユーザ登録して下さい。

4.更に、よろしければメールマガジンにも登録して下さい。


これが普通ではないかなって思うのです。

前者では、なんか押し売りですし、

顧客サービスの部分なのに、顧客よりも企業側の利益が先に立ってしまっていますやん。


まあ、それもそうなのですけどね、

テレビでも、トミー・リー・ジョーンズの出ております好きなCMがあるのですね。

時として人を感動させるような素晴らしい作品に仕上がっておりますこともありました。

このCMがね、

最近は他の企業のCMと合体して残念なことになってしまっているのですね。


地獄

という絵本が流行っておりますそうでございます。

悪いことしたら身体を切り刻まれ、針の山に落とされ、

子供に恐怖を与えて悪いことをさせないように躾けようと言う、


なんかね、それも違うと思いますよ。

脅迫で健全な心が育成されるのでしょうか。

維新の界の橋下なども、懲戒権なんてことを言っておりましたけど、

心についての正しい知識と

愛を以てしか人を正しく教え導くことなんてできないのではないかなって思いますよ。

希望を与え、愛を与え

それがね、脅迫や懲戒、

怖ろしいなあって思いますし、

何様のつもりなんかいな、って思いますでしょ。

やっぱり。


私たち一人一人が自らに厳しくならなくてはいけないのです。

そして人と人とは愛で繋がらなくてはいけないのです。

それが、教育する側とされる側に一線を引いて、懲戒なんてことを思いつきで口にする。

危険だなあって思いますよ。


そんなことを思いますとね、

地上は今以て、逆の方向へ、逆の方向へと進んでいるのではないかなと

嘆かわしくもなりますよね。

逆の方向、

それはまさしく地獄ですからね。

そんなに地獄に行きたいのでしたら、ご自身だけ行って下さいましたら良いのですよ。


まあ、おっさんもきっと地獄には参りますでしょうけどね。

あははは
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by yskfm | 2012-10-03 19:12 | 第二部、大地
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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