おっさん的風水の考え方

さて、このところどこに参りましても、

おせちのご予約承ります。

ってな貼り紙や広告を目にしますね。


おせちはね、

まず最上段に焼き鯛のおかしら付きがあって欲しいものでございます。

その周りには、勿論伊勢海老やらカニやらサザエやらをあしらっておいて欲しいものでございます。


鯛は、中央ですな。

伊勢海老は右手前、

カニは鯛の後ろで顔やらハサミやらを覗かせておくのです。


たとえば家の配置でもね、

庭の南側には南方の暖かいところの木を、

北側には北方の寒い地方の木を、

いえ、東と西は高い木は植えないのですよ。

お陽さんが大切なのですから。


朝は東に朝日を拝み、夕には西に夕日を眺むのです。

そうやって東からは新鮮な気を、西からは黄金の恵みの気を戴くわけですな。

勿論、おせちの配置にも気を遣って欲しいものでございます。


また、正中線というものがありますね。

中央から真西、真東、真北、真西に延びる線上のところですね。

ここは塞いではいけませんから、それを考慮した上で上手く配置して戴きたいものでございます。


先日はテレビでやっておりましたけど、

宮大工さんなどは、木の方向にも気を配るそうでございますね。

生えていた向きと同じにするのですね。

南側は南側に、北側は北側に、

それが一番木を長持ちさせ強度を保たせるための方法なんだそうです。


彼らはいにしえから残っております寺社の木だって決して無駄にはしないですね。

ヒノキ材なんかは特に年を重ねるごとに強くなるそうですから、

そこいらの新品の材木なんかよりも余程価値があるのですね。


まあ、基本的に宮大工さんなどは風水の基本的な概念は自然と学んでいらっしゃるのでしょうね。

一から考えて考えて組み立てて参りますことで、

自然と風水的な建物ができあがるのですね。


まあ、五行と言いますものもありますけどね、

南には火の気、北には水の気、東には木の気、西には金の気、北東から南西は土の気、

そういったものを配置することが風水の基本ではありますけど、

これも覚えなくても一から積み上げて考えて参りましたら分かるのですね。

冷蔵庫は北、とかね、


だって南側に冷蔵庫を置きましたら温かくて電気代も食いますでしょうし、

日にやられてすぐに壊れちゃいますよ。


まあ、簡単に申しましたら、

経済的なことは西ですな。

研究とか開発とかは東です。

水気のもの、腐り易いものは北、

人間関係とか陽気である方がいいようなことは南ですな。


鬼門と裏鬼門を繋いだ線はできるだけ綺麗に整理整頓しておいて、

トイレや風呂場の水周りも、

これは人の内臓の出口と入り口、日々の生活で付いてしまった穢れを落とす大切な場所なのですから、

できるだけ綺麗にして、湿気を取り除いて、


いや、まあ、それが簡単にできるようでしたらおっさんだって苦労はしないのですけど、

そういった時には、盛塩でございますね。
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by yskfm | 2012-10-25 09:29 | 第二部、大地
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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