彼らの政策
生活保護費の減額が検討されておりますようでございます。
他の低所得者と比較して額が多過ぎるのだそうでございます。
そしてまた、生活保護に係る年額予算を削減しようと考えておりますようでございます。
大阪では一人世帯12万超、二人世帯で15万円超、
決して少ない額ではないけれども、かと言って多い額でもないように感じます。
でも、そのようなことをしましたら、また死者が増大しますでしょう。
いえ、私は生活保護は戴いておりませんけど、
国やそういった制度に頼りたいとも思いませんけど、
それでもお子様のいらっしゃるご家庭などでは必要な制度なのでしょう。
その極めて必要な制度にも、厳しい条件や審査があり、
色々と福祉課の思惑もあり、
非常に狭い関門になっておりますのが現実でございます。
そういったこともあり、全国民の2%が生活保護受給者、
全国民の18%がそれ以下の収入で暮らしているのですね。
私などは生活保護費を減らすのではなくて、
それ以下の収入で暮らす低所得者の救済を当然するべきだと思うのですけど、
それが普通の心を持つ人間の考え方だと思うのですけど、
彼らは血も涙もない、鬼や妖怪変化ではないかと思ってしまいますね。
いや、知恵を働かせましたら幾らでも方法論はあるのですよ。
知恵がないから日本が不況に陥り、
今、更にその不況を悪化させようとしていらっしゃる。
また、私利を増やすことばかり考えて富裕層を優遇するようなことばかりしておりますから
日本が格差社会に陥り、
死者や自殺者を増やしてしまうのですね。
残念なことに、彼らにはまだそれが分からないのです。
それでね、昨夜、首相官邸に辛らつなご意見メールを送らせて戴きました。
あなた方には心と言うものはないのでしょうか、ってね。
まあ、政権を担当していらっしゃるのですから、
どのような愚かな政策でも好きにされましたら良いと思いますけど、ってね。
それでも、最低限万全の体制を以て命を救う政策は必要ではありませんか?、って。
少しでも人の心をお持ちでしたら考えてみて下さい。って。
そしたら今朝返事が参りましたですね。
ご意見等を受領し、拝見しました。
首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当
って、
なんじゃそりゃ、って感じですよね。
あははは
他の低所得者と比較して額が多過ぎるのだそうでございます。
そしてまた、生活保護に係る年額予算を削減しようと考えておりますようでございます。
大阪では一人世帯12万超、二人世帯で15万円超、
決して少ない額ではないけれども、かと言って多い額でもないように感じます。
でも、そのようなことをしましたら、また死者が増大しますでしょう。
いえ、私は生活保護は戴いておりませんけど、
国やそういった制度に頼りたいとも思いませんけど、
それでもお子様のいらっしゃるご家庭などでは必要な制度なのでしょう。
その極めて必要な制度にも、厳しい条件や審査があり、
色々と福祉課の思惑もあり、
非常に狭い関門になっておりますのが現実でございます。
そういったこともあり、全国民の2%が生活保護受給者、
全国民の18%がそれ以下の収入で暮らしているのですね。
私などは生活保護費を減らすのではなくて、
それ以下の収入で暮らす低所得者の救済を当然するべきだと思うのですけど、
それが普通の心を持つ人間の考え方だと思うのですけど、
彼らは血も涙もない、鬼や妖怪変化ではないかと思ってしまいますね。
いや、知恵を働かせましたら幾らでも方法論はあるのですよ。
知恵がないから日本が不況に陥り、
今、更にその不況を悪化させようとしていらっしゃる。
また、私利を増やすことばかり考えて富裕層を優遇するようなことばかりしておりますから
日本が格差社会に陥り、
死者や自殺者を増やしてしまうのですね。
残念なことに、彼らにはまだそれが分からないのです。
それでね、昨夜、首相官邸に辛らつなご意見メールを送らせて戴きました。
あなた方には心と言うものはないのでしょうか、ってね。
まあ、政権を担当していらっしゃるのですから、
どのような愚かな政策でも好きにされましたら良いと思いますけど、ってね。
それでも、最低限万全の体制を以て命を救う政策は必要ではありませんか?、って。
少しでも人の心をお持ちでしたら考えてみて下さい。って。
そしたら今朝返事が参りましたですね。
ご意見等を受領し、拝見しました。
首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当
って、
なんじゃそりゃ、って感じですよね。
あははは
by yskfm
| 2013-01-24 10:49
| 第二部、大地