二つの方向性

さて皆さん

今日から通常国会も始まりまして

東京都知事選も始めっておりまして

原発を廃止に向かわせるのか

はたまた原発を主要電力源として位置付けるのか

等々様々な主張がなされております。

小泉氏もこの都知事選を原発選挙であると

都民を洗脳しにかかっているようですけれども

少なくともそれは小泉氏が決めることではありませんね。

有権者がそれぞれに何を重点に置くかを決めるべきであるように思います。

私はね、

原発などなくても日本の企業家たちは

電力事業が自由化されましたら幾らでも電力事業を立ち上げますでしょう。

そうして、その電力を買い取って安定的に電力を供給する再販事業者も生じて参りますでしょう。

そう思うのですね。

勿論それは、今までの電力料金よりも遙かに安くなりますでしょう。

そうすれば今までの政府公認の電力会社も原発も必要ではなくなる。

でも自民党は決してそのような自由化は行いませんし目もくれないのでしょうね。


さて、表題を、「二つの方向性」と書かせて戴きましたけれども、

皆様にもちょっと考えて戴きたいのです。


平和憲法による非武装が平和に繋がるのか、

憲法9条改正による武装化が平和に繋がるのか。


企業の正規社員の雇用が景気に繋がるのか、

派遣制度による企業の負担削減が景気に繋がるのか。


ワークシェアリング等で多くの人材に雇用のチャンスを与えることが良いのか、

借金して公共事業を行い企業にお金を回すのが良いのか。


無農薬、無添加食品が安全なのか、

毒性のある消毒剤・漂白剤で野菜を洗い残留させた食品、

人工的に色付けし、粘りを与え見栄えや食感を良くした食品、

PHを調整し、腐り難くするためにやたらとビタミンを添加した食品が安全なのか。


個々人の自由意志を尊重するべきなのか、

政府を愛せと言う愛国心の強要が日本の為になるのか。


心と言った理性の育成が豊かな社会を生み出すのか、

ゆとり教育か詰め込み教育・英語をマスターさせる教育が豊かな社会を生み出すのか。


更には、個人の責任の範囲である信仰差別と、

個人の責任の範疇ではない特定分野における能力差別のどちらが正しいのか。


神理に基づいた調和主義が明るい未来を生み出すのか、

格差が当然である資本主義が明るい未来を生み出すのか。


私は前者が正論であるように思うのですが、

自民党は後者が正論であると主張しますでしょう。


私はそれを強要する積りはありません。

でも自民党は数による権力を以て後者を強引に押し付けて参りますでしょう。


方法論は幾らでもあります。

ですが自民党にはたった一つの方法論しか見えていないように思います。

所謂ところの猪突猛進ですね。

まあ、他の政党や政治家も同じくなのでしょうけれども、


あのね、

皆様におかれましては、是非充分な思慮分別を行って下さいまして、

洗脳や他人の受け売りではなくご自身の考え方を確立して下さいましたらと思うのです。

そうすることで少しでも日本を変える可能性が生じて参ります。

日本を闇や危機から救う可能性が生じてくるのです。


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by yskfm | 2014-01-24 23:23 | 第二部、大地
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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