鬼平犯科帳

ここのところ、おさんの大好きな俳優さんが立て続けにお亡くなりになっておりまして、

ったく、残念なことでございます。

八木勲さん

蟹江敬三さん

大滝秀治さん

宇津井健さん

一体何なのでしょうかね。

この、友引のような連鎖反応は。。。

それもおさんの好きな鬼平犯科帳で演じていらっしゃった方ばかり、


鬼平犯科帳はね、おさんの最も好きな時代劇なのでありまして、

その中でも特に好きなのが

大川の隠居

泥鰌の和助

一寸の虫

ですね。

この3本は録画して何度も繰り返し見ておりましたから、

あらすじは大体覚えているのですけど、


大川の隠居は大滝秀治さんの演技が最高でしたねぇ。

大滝秀治の演じる浜崎の友蔵が友五郎として舟屋で働いているのですね。

実は浜崎の友蔵はもう相当な年齢で盗人家業は殆どしていなかったのですけど、

遊びずくで鬼平の役宅に忍び込んで鬼平お気に入りの親の形見のキセルを

盗んじゃうのです。

蟹江敬三の演じる粂八との絡みもありましてね、

面白い話でございました。


泥鰌の和助は悔しくて悲しい物語でしたね。

和助は腕の良い大工なのですけど、これも盗人でありましてね、

大店を建てる時なんかに盗人に入りやすいように仕掛けを作っておくのですね。

そうして何年、何十年もしてから盗みに入る。

そういった種類の盗人であったわけです。

いや、あらすじを全部書いておりましたらキリがありませんので書きませんけど、


一寸の虫というお話は、

一寸の虫ほどしかない人間という小さな存在が、恩を受けて、

その恩義を大上段に振りかざして御恩のある人を、命懸けで、

いや、命と引き換えに救う、という内容の話なのですけど、

これは深かったですねぇ。

「苦しい時はおのれを捨てちまうのさ」という五郎蔵親分の名台詞にも

感動しましたねぇ。


この三本はね、

命ある限り何度でも繰り返し見たいものだなぁ、

って思うのですね。

いやぁ、鬼平犯科帳って本当に良いですねぇ。


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by yskfm | 2014-04-19 07:27 | 第二部、大地
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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