高橋信次先生の凡そ最後の講演(苦しみをおして)
一応、高橋信次先生が最期の講演で苦しみを推して何を語られたのか
話しておかなくてはいけないかなと思うのです。
エル・ランティーが自分自身であったこと
魂の兄弟に
エル・アガシャー(キリスト)
エル・モーセ(モーゼ)
エル・カンターラ(釈迦)
エル・ヒム(イエフォヴォ?エロイムエッサイムは呪文として誤りですね)
エル・ミカ
このエル・ミカを光のプリズムとして
ガブリエル
ラファエル
ラグエル
サリエル
ウリエル
パヌエル
を七大天使として
エル・ランティー自身は太陽系霊団の長として
人類はベータ星という惑星から地球に移住してきたのだと
その後光の天使ルシエルがサタンルシファーと成り果てたのだと
これは高橋信次先生が自身の口で申されたことなのです。
千野(千乃)裕子、白装束集団、パナウェーブ研究所、
これらはルシファーの息のかかった団体であって
低い次元の粗悪な場所にいるのですよ
教祖を失った今以てそうなのです。
ですから関わってはいけない
一応、お伝えしておきます
by yskfm
| 2017-06-19 18:13
| 第二部、神理