戦後幾十年

また戦艦大和を題材にした映画が放映されるようでございます。

核を落とされ、多くの人を虐殺し、
私達は一体何を反省し、何を目的に平和理念を掲げて来たのでしょうか?
恐らく、殆どの国民が反省もせず、平和について深く考えることもして来なかったように感じます。
意識はまだ戦中の低い意識のままなんですね。

だってそうでしょう?
未だにA級戦犯が大日本帝国に貢献した偉人として称えられ、
戦闘機や戦艦、戦車や機関銃に軽率な興味を示す者も少なくなく、
戦争を美化した映画が多数製作され、鑑賞しては興奮し、
首相を始めとして、アジア諸国に悪かったと心から謝罪の気持ちを持つ者も少ないんです。

戦争をありのままに伝える映画なら良いんです。
諸外国を侵略し多くの人を殺害し、食べるものに不自由する国民もおり、
そういった事実を伝える映画なら良いんです。
でも実際には戦争の極めて少ない美談を取り上げ、装飾を加えて美しい物語りに作り上げて行くんです。
そんなものこれからの日本には何の役にも立ちませんね。
悪趣味な、極めてくだらない映画でしかないんです。

こんなにも日本人の心は腐り切っていたのでしょうか?
なさけないにも程がありますね。
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by yskfm | 2005-12-24 11:40 | 第一部、想ふこと
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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