加害者の言い分

セクハラにしましても、ストーカーにしましても、
加害者の考え方は必ず、視野の狭い自己中心的なものでございます。

「愛があるから行為に及んだのだ。
愛は素晴らしいものであり、愛による行為は尊ばれるべきである。」
と多かれ少なかれこのように考えているものでございます。

ところが、ここに自己中心的な傲慢さがあることを見抜くことのできない方がいらっしゃる。
これは本当に恐ろしいことでございますね。

事件は、被害者と加害者の意識の食い違いから生じて参ります。
人は社会性のある生き物ですから、双方が意識の同調を図る努力を怠りますと、
そこには必ず事件が発生してしまうのです。

人の気持ちを察する努力を怠り、
或いは自己中心的な判断で相手を誤解し、
意識が同調せぬままに行動する。
自分がこうだから、相手も同じなのだろうと。

でもそれは相手を思い遣る心を失った自己中心的な狭い視野ではありませんか?

恐らく相手はこう云いますでしょう。

「私があなたの行為を認めた事実はない。」

そしてまた、周りの人々もこう云うのです。

「社会通念上、愛がすなわちセクハラやストーカーとはならない。」とね。
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by yskfm | 2007-07-31 13:31 | 第一部、想ふこと
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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