追想

捨てられていた芥子の種が何十年も経ってから芽を出した。
それは祝詞という水が与えられ始めたから。

私は色んな、単独では役に立たないものを集めて来て
何か一つのものを作り上げることが得意であった。
色んな経験、色んな情報、色んなファイル、色んな安物の中古機器、
色んな書籍、色んな言葉、
決して単独では使い物にならないそういったものを合せて、
でき上がった一つの大きなホームページ。

全てのものが役に立った。

私が組み合わせたのではない。
私は捨てようとしていたのだ。
不思議なことにその、捨てようとしていたものが、
何らかの力によって絶妙なほどに上手く組み合わさって
一つの大きな体系に仕上がった。

不思議なことである。
全く不思議なことである。
でも、それによって私は大きな確信を得ることができた。
偉大な真実と、心の平穏と、様々な素晴らしいものに出会うことができた。

それはあたかも以前から意図されていたことのように、
過去を振り返るとここまでの足跡が真っ直ぐに続いていた。

だから私はこう思うのである。

焦らず気楽に行こうじゃないか。
楽しくのんびり行こうじゃないか。
道は必ず目的地まで続いている。

とね。
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by yskfm | 2007-08-18 22:59 | 第一部、想ふこと
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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