六道の辻

慈悲を持ち、愛を持ち、魂を救って下さるのは神でございます。

満足して感謝し、自力で力一杯に生きようとするのが人でございます。

逆に、不満を持ち文句を言い、努力を忘れて他力に縋ろうとするのが非人でございます。

怒りを持てば阿修羅でございましょう。
情けを失えば地獄の鬼でございましょう。
足ることを知らぬのが餓鬼でございます。
自らの欲のままに生きるのが畜生ですね。

神も、人も、阿修羅も、鬼も、餓鬼も、畜生も、
おなじ人の心なんです。
同じ神の子でありながら、心が化けるのです。

ですから私は恐ろしい。
一番恐ろしいのが心でございます。

客観的な視点を失いますから盲目になって化けてしまうのです。
そのような人を私は沢山見て参りました。

魂を救うのは神でもなく人でもない。
他ならぬ自分自身なのです。
反省という行為が唯一、自身の魂を救えるのです。

ですから私達は心して生きなくてはいけないのですよ。
そしてまた、命が失われることよりも、魂が地獄に落ちてしまうことの方が
恐ろしいのだと云うこと、
それは決して忘れてしまわないことでございますよ。
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by yskfm | 2007-10-04 01:00 | 第一部、想ふこと
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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