少年法

今現在、少年法で護られている少年はいない。

少年法を簡単に掲載しますと、

第3条 次に揚げるべき少年は、これを家庭裁判所の審判に処する。
1.罪を犯した少年。
2.14歳に満たないで刑罰法令に触れる行為をした少年。
3.次に揚げる事由があって、その性格又は環境に対して、将来、罪を犯し、又は刑罰法令に触れる行為をする虞のある少年
 イ 保護者の正当な監督に服しない性癖のあること。
 ロ 正当の理由がなく家庭に寄り付かないこと。
 ハ 犯罪性のある人若しくは不道徳な人と交際し、又はいかがわしい場所に出入りすること。
 ニ 自己又は他人の徳性を害する行為をする性癖のあること。

第20条 家庭裁判所は、死刑、懲役又は禁錮に当たる罪の事件について、調査の結果、その罪質及び情状に照らして刑事処分を相当と認めるときは、決定をもって、これを管轄地方裁判所に対応する検察庁の検察官に送致しなければならない。


つまり、殆どの、警察が動く事件で、たとえ14歳未満であっても刑事処分の対象となる可能性はあるのですね。
それどころか、性癖の危険性だけで家庭裁判所の審判を受けて少年院に送られることだってあるのです。

最近、少年法で護られているからと凶悪犯罪に手を染める少年が度々現れますけど、
少年も決して少年法で護られていないということを知っておくべきでしょうね。
[PR]

by yskfm | 2007-10-08 17:09 | 第一部、日々のこと
line

日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


by yskfm
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30