時代劇の楽しみ方

時代劇を見ておりますと不思議なことに気が付くことがございます。

例えばね、火事は必ず乾(いぬい)か巽(たつみ)の方向で発生するのです。

子(ね)      北
艮(うしとら)   北東
卯(う)       東
巽(たつみ)   南東
午(うま)     南
坤(ひつじさる) 南西
酉(とり)     西
乾(いぬい)   北西

ですから、必ず南東か北西で発生するのですね。

気学的に考えますと、
乾には乾くといった象意がありましてね、
乾燥しておりますから、火がすぐに大きくなるのですね。
巽には風といった象意がありますからね、
風になびいて火がすぐに燃え広がるのです。

ですからね、時代劇で巽の方角で火事があったとしますと、
わあ、大変だ燃え広がるぞ!
乾の方角で火事があったとしますと、
わあ、早く消さなきゃ大きくなって大変なことになるぞ!
ってピンと来ますと面白いと思いますね。

艮の方角では、殺しが多いですね。
年配の実力者が無残な殺され方をしているのです。
怪談などでも良く使われる方角ですね。

坤の方角はね、生温かい風が吹いて来るのです。
こちらも怪談などでよく使われますけど、
土に関する霊的な障り、ご先祖様や土地神様、稲荷の祠など、
そういったものの祟りが関係していることをにおわせるような方角なんですね。

それから一文とか一両とか、
考えていたのですけど、どうも一文と云いますのは今のお金で100円程度、
一両といいますのは10万円程度ではないかと思われます。
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by yskfm | 2007-11-16 18:57 | 第一部、想ふこと
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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