事件

昨夜は公園の猫を飼い犬が追っ駆け回しておりまして、
流石に私も憤慨してしまいました。

放し飼い禁止の公園で飼い犬に野良猫を追っかけさせて黙って見ている飼い主。
一体何を考えていらっしゃるのでしょうね。

野良猫も可哀想なものだと思います。
ペットとして人を愛し、人に愛されるために生まれて来て、
人の勝手な都合で捨てられ、
排除され、処分され、去勢され、
ろくに供養もしてもらえなかったり、

その上心無い飼い主の飼う犬にも追っ掛け回されて
それで怪我をしましても誰も手当てなどして下さらないのです。

いえ、私は犬が嫌いで猫が好きということではないのです。
犬も猫も可愛いのは好きですけど、
弱いもの苛めするものは猫だって、犬だって、悪魔だって、人だって赦しません。
正義の剣を振り下ろしてしまいますよ。

人の命も、犬の命も、猫の命も、
命の重みは皆同じなんです。
人の命ばかりが大切なのではないのです。
そしてまた、人に野良の数を去勢や処分という方法で調整する権利もないのです。
その権利がありますのは神様だけでございましょう。

どうして弱いものが幸せに平穏に生きることができないのか、
日本の国も、人間界も、動物界も全く同じ学びを必要としておりますように思いますね。
ひょっとしますと、あなただって明日には弱者になっているかも知れない。

弱いものが幸せに、平穏に暮せる社会、
それこそが調和した世界と云えるのではないかと思います。
私達はそのような社会を目指さなくてはいけないのではないかと思うのです。

(あ、弱肉強食は苛めではありませんよ。
強い種を残し、命の尊さを知ることができ、
また、最小限の犠牲で命を他に生かすのですから、
それは大自然の最も基本的な法であり、素晴らしい調和の営みなのです。)
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by yskfm | 2008-06-07 09:34 | 第一部、日々のこと
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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