先生の御本

先生の御本を拝読する。

何の気なしに開けた頁に、必ず私の忘れていることが書かれている。

どこまで行っても先生には追い付けない。

到底追い付けるものではない。

ここに心経という素晴らしい教えがある。

誦するためのものではなく、

理解して、実践するためのものである。

一行一行に深い意味が込められている。

その行間を埋めようとすれば恐らく書物が何十冊も書けるだろうと思う。

全てを理解して心を清めれば、どれだけ安らかな心が得られることか、

そうしてそれを実践することは如何に勇気が必要であることか、

ただ、それを毎日間違いなく実践できるようになれば、

誰でもそれだけで如来になれる。

また、先生はこう仰られる。

「幸福を求めるならば、まず悪の想念から離れることだ。

怒り、憎しみ、そねみ、嫉妬、中傷など、こうした想念を摘み取り、

責任、博愛、勇気、智恵、努力、進歩、調和など、善の想念を抱くように心掛けることだ。

人の幸不幸の根本は毎日の想念と行為の結果に掛かっている。

慈悲は、万生万物に無限の光を与えるもので、

愛は寛容にして助け合い、補い合い許し合う行為といえよう。

心ない者、実践を厭うものには慈悲の光も届かないだろう。

怒りは、そこにどんな理由があるにせよ、その波動はやがて己に返り、

魂の前進を阻むことになる。

己に厳しく他人に寛容、実るほど頭の下がる稲穂かな、の心境になるべきである。

常にとらわれのない柔軟な心は、神の心であり、法の心でもあるからだ。」

どんなに深く暖かなメッセージであろうか。
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by yskfm | 2008-10-09 23:27 | 第一部、想ふこと
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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