親神子神

亀の子は、亀である。

それは当然の理屈でありますけど、

神の子は、神である。

それも、当然の理屈でございます。

どんなに出来が悪くても、神の子をその親は神であると認めて、

全ての権限を与えて成長を見守って下さいますでしょう。

それは人間社会の親子関係にありましても、

当然、そうあるべき、そうでなくてはならないことなのですけど、

残念ながらそのようなご家庭は極めて稀ですね。

私たちは、神でございます。

神様の子供ですから、神なんです。

極めて、できの悪い神ですね。

でもね、そんな私たち人間をも神様は尊重して下さっているのです。

ですから、自由と責任を与えて下さって、

必要以上に関わるなんてことはしないのです。

そうしてしまいますと子がダメになってしまいますから。

まあ、今でも充分ダメなのですけど、

でもね、私たち子供は、

何でもかんでも「神様~」ってね、すぐ親である神様に甘えようとするのですね。

神様も私たち子供をダメにしてしまわないためにも、

抱き締めてあげたいのだけれどじっと我慢して、

適度に突き放したりして自立を促して下さっているのですね。

そしてまた、神である私たちにも自立して生きる能力があるのですから、

自分一人でも何でもできるはずなんですけど、

神様が構って下さらないから、お願いを聞いて下さらないから、

欲望を満たして下さらないからと、

すぐ悪魔に魂を売り渡してしまったりするのですね。

そうして地上が闇に包まれるのです。

悪事が蔓延るのですね。

厳しい試練の時を迎えなくてはならなくなってしまうのです。

見えないから、分からないから、

でもね、少し高い次元では全ての現象は明かされているのですよ。

こうすればこうなる。

それが少し高い次元に立つことで何もかも理解できるようになるのです。

そうして、全ての現象は繋がっているのだということ。

根本さえ正せば、全てがまた正しく回りだすのだということ。

親亀がこけなくても小亀はこけてしまうのです。

でもね、親亀にしっかりつかまっておりましたら、

小亀がこけることはないのですね。

私は、僭越ながら

幸運なことに少し高い次元に立てたから人生相談だって朝飯前にさせて戴いているのです。

何もそれを自慢する気持ちもありませんけど、

今生、私はラッキーだったという、それだけなんです。

ですから時として誰も云わないような高レベルのスピリチュアルなことを、

覚者や偉人を差し置いて、ここで書かせて戴いたりもできているのです。

まあ、それが私の勤めなんでしょうけどね。
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by yskfm | 2008-12-18 12:27 | 第二部、神霊
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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