世界不況へのシナリオ

アメリカ発、自由主義経済

さて、今回の世界規模における不況は、アメリカの自由主義という考え方の反作用でありますように思います。
そもそも、経済における自由主義とは何ぞや、というお話ですけど、私も詳しくは知りません。
でもね、先進国の低成長期にありまして、
世界市場を自由化して弱者を土台に更なる利益の追求を目指そうとする強者の悪巧み
でありますことは疑いようのない事実でありますように思います。

これはね、
ボクシングにおけるヘビー級チャンピオンがライト級の選手をその体重差を利用してぼこぼこに言わすようなものでありましてね、
弱者には深き慈悲を持って相当のハンディーを与えて差し上げませんと、
弱者は自由主義経済の下に間違いなく姿を消して行くことになりますでしょう。
そういった当然の配慮を忘れて、
その自由主義をはいはいと言いなりになって聞いてしまった日本の政治家達。

月収一千万円の人の月収が、弱者を踏み台にすることで二千万円になりましても、
消費は変わりませんでしょう。
残りは全て貯蓄に回っていくのですね。
弱者は職を失い、格差社会がどんどん広がって来るのです。

それが不況を招き、結局は下請けに対する心無い扱いも許されていた大手の、
フォードやクライスラーなどといった大手の企業が倒れて行く、
GMなんて特にそうですね。
日本でもトヨタが良い例ですけど。

慈悲を忘れた社会には、もはや未来は残されてはおりませんでしょう。
人類の業の深さを私たちはもう一度反省してみることではないかと思います。
そうして、創造神の御心のままに、
創造神がお慈悲で未来を開いて下さるか下さらないかは分かりませんけど、
心を正して正しい在り方に戻ることではないかと思いますね。

あーめん。
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by yskfm | 2008-12-22 11:10 | 第二部、未来
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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