喜びと悲しみ

さて、お仕事も一段落付きまして、またブログでも書くかなと思います。


人生を生きておりまして、

そうしますと私たちは三種類の喜びに遭遇します。


まず、魂の底から湧き上がって参ります喜び、

これは不満に満ちた魂には決して味わえない喜びでありますけど、

決して崩れることのない強固な魂本来の性質、組成といったものでございます。

感謝する習慣が目覚めさせて下さる喜びですね。


次に、自力で掴み取ることによって得られる喜びがありますね。

受験に合格した、事業に成功した、勝利を勝ち取った、苦難を乗り越えた、

これも努力することによって神霊は必ず報いて下さるのだという証でありますように思います。


三番目は他から与えられる喜びですね。

この喜びが人類には一番多いように思いますが、

喜びが与えられることを期待して待ち望み、

そうしてもしその喜びが与えられない時には、人は絶望しますね。

そうして無理にでも喜びを得ようと、今度は強引な方法で奪うことを考えたり、

悲しみに暮れたりしますね。

余り質の良くない喜びですね。


それから、悲しみにも、三種類ありますね。


何かを失ったことによる悲しみ、

大切な人を失う、望みを失う、財産を失う、健康を損う、

でも、この悲しみは今生だけで、

実在界においての来世には再会できたり、財産そのものの必要がなくなったりしますから、

余り執着する必要もないように思いますね。

心を煩わせずに力一杯に今生を生き抜くことが大切でございますね。


二つ目が、他から与えられる悲しみですね。

人から認められない、尊重されないことによる悲しみ、


そして三つ目が、可哀想な人に対する哀れみです。


二つ目の悲しみは、

ですから他からの評価など気になされます必要はこれっぽっちもないように思いますね。

自分自身が納得のできる生き方をしておりましたら、

何も怖れぬ覚悟で生きておりましたら、

神様が生かして下さるままに腹を括って生きておりましたら、

そんなものは悲しみでも何でもなくなるのですね。

そうして更に、大切な魂の仲間として

こちらから慈悲のお気持ちで接して差し上げておりましたら、

その方のお心持ちもまた変わって参りますでしょうし、

ご自身の修行にもなるのですね。

それに、その方との魂の絆も深まるのです。

それこそがエネルギー、神霊の慈悲の光を強化することになるのだと思いますね。


そして最後の、可哀想な人に対する哀れみの気持ちは、

感情移入してしまいますとご自身の判断力さえ衰えてしまいますからね、

客観的な中道の視点で考えて、決して振り回されないことだと思います。

そうしますと適切なアドバイスもして差し上げられるのではないかと思いますね。


さて、皆様は今生、どの喜びや悲しみが多いですか?

私は、皆様が

魂の底から湧き上がって来る喜び

自力で掴み取ることによって得られる喜び

可哀想な人に対する哀れみ

に溢れておられますことを望みますけど、

少なくとも、

他から与えられる喜びは積極的には求めず、

何かを失ったことによる悲しみや、

人から認められない、尊重されないことによる悲しみは

客観的な視点でうまく処理して下さいまして、

今生を聡く、楽しく、力一杯に生き抜いて欲しいと思いますね。
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by yskfm | 2009-02-17 12:24 | 第二部、大地
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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