未開種族

昨夜、テビチを眺めておりまして、

もとい

昨夜、テレビを眺めておりましたら、未開種族のドキュメンタリーが放映されておりまして、

養老猛さんが出演されておられました。

いえ、養老さんはどうでもいいのですけど、

未開種族って言いますと私たちは、

「文明を知らない遅れた可哀想な人たち」といった認識を持ってしまいがちですね。

また、集団として生活を営む上におきましては決まりごとが必要になって参ります。

掟、ですね。

そうして中には中道で客観的な判断のできない人が自我我欲で、

弱者に厳しい掟や理不尽な掟を作ってしまう、なんてこともあるのですね。

でもね、考えてみて下さい。

科学とか、文明とか、知識とか、生活のレベルとか、

そういったものは人間の価値とは全く関係のないことなのですね。

彼らは、彼らなりに素直に一生懸命に自然に立ち向かって生きているのです。

平均的な心の美しさでも、文明人よりもどんなに勝っておりますことか知れませんね。

彼らは本当に瞳が綺麗です。

人を疑うことのない素直な瞳をしているのですね。

それに比べまして文明人の瞳はといいますと、

にごりまなこでその奥には何やら怪しげな魂胆が見て取れるような感じなのです。


ところで、先日youtubeの動画で鬼塚ちひろさんの少しお若い頃の歌っておりますものがございまして、

眺めていたのですけど、

彼女もまた瞳の奥に何やら素晴らしき訴えかけてくるものを見て取ることができましたね。

やっぱり瞳って心を映しだすのですね。


ですからね、未開人でも文明人でもその魂に違いはなく、

大切なのは心の中なんですね。

そんでもって文明の中にありましても染まらない生き方、そういったものも心がけ一つでできるのですよ。

未開種族が可哀想、なんてそんなことは絶対にないのです。

それよりもね、

文明に染まって心を患わせてしまっております文明人の方が、

どんなに可哀想な人たちでありますことか知れませんです。

はい。
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by yskfm | 2009-05-11 11:17 | 第二部、魂
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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