おっさん的民主主義論

私ももう人生の3分の2を過ぎまして、

おっさんと自称するに相応しいお年頃になって参りました。

会社組織で働いていらっしゃるご主人ですと、

退社時間になりますとこそこそと奥様に電話をしまして、

「あ、俺だけど、もうすぐ帰ります。」と、

俺オレ詐欺的な帰るコールをするのですしょうけど、

おっさんも例外に漏れず、「あ、神さん?もうすぐ帰るからね。」と、

明るくも帰るコールをそろそろしやなあかんのかな、

と感じております年の候でございます。

それでもね、まだまだおっさんは頑張れるんや!

ここはひとつパーっと大輪の華を、いやいや、大輪の火薬玉を打ち上げて帰りたいな、

とも願っております次第でございます。

そのおっさんが民主主義を今更ながら訴える。

これは別にどこかの宗教団体のように政党を立ち上げて政治に進出しようというのではないのです。

おっさんの場合、ただ思うことを主張して、

それでどなたかが少しでも考える機会を持って下さったらいいな、と、

そうして、それが偶然にも未来に良い影響を与えられたら、素敵じゃない?、と、

それだけのことなんです。


でね、社会の在り方には相反する2つの方向性がありますよね。

国家支配により成り立つ支配的な社会、と、

人民の協調で成り立つ自由な社会、ですね。

この、国家支配により成り立つ支配的な社会を理想とするイデオロギーがね、

右翼であり、北朝鮮であり、左翼思想なんです。

右翼と北朝鮮は国家を重視した場合で、

左翼、つまり共産主義は人民を重視した場合にそうなりますね。


日本の政治家さんでも殆どの政治家さんは、この、

国家支配により成り立つ支配的な社会の方に片寄っておりますね。

そしてまた、国家重視なのが日本の政治の特徴であり、

アメリカなども同じく、国家支配により成り立つ支配的な社会の方に片寄ってはいるのですけど、

どちらかといいますと、人民重視なのではないかな、と感じます。


さて、今度は、人民の強調で成り立つ自由な社会の方向に片寄りますとどうでしょうか?

そのような中にありましてこそ、

国家重視の考え方では、国家とも協調して調和した社会を築くことができ、

人民重視の考え方では、人々が助け合い、暮らしが楽で楽しく、また豊かになるのではないかと思いますね。

それこそが正しき民主主義の姿と言えるのではないかなと、おっさんはそのように感じるのですけど、


国家支配の中での偽りの参政権、

それはね、参政権とは名ばかりで権力も何も政治政党に吸収されてしまって、

政治政党に日本がもうむちゃくちゃに混乱させられております事象を眺めておりましたら、

誰にでも簡単にお分かり戴けるのではないかと思いますけど、

民主主義ってそんなものじゃないよと日々感じるのです。

そうしてね、本当に正しい政治政党でありましたら、

国民参加型の議会制民主主義へと駒を進めて下さる、

国民の意見が政治に反映されるように変えて下さる、

国家の権力を地方へ、そして国民へと分散して下さる、

本当の民主主義、協調社会と幸せで豊かな暮らしを実現させて下さる、

そのような方向に努力して下さる、と思うのです。

少なくとも強制で裁判に関わらせてお茶を濁すような、

低額給付金を与えてお茶を濁し、

国立の漫画喫茶を独断で造ろうとするような政治政党は決して正しいものとは云えないのです。


さて、大川氏はどうでしょうかね。

正しく民主主義の方向に近付けて下さろうとするのか、

はたまた国家権力を牛耳りたいだけなのか、

それはね、きっと見ておりますと分かりますよ。

きっとね。
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by yskfm | 2009-05-27 09:08 | 第二部、未来
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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