八月に入りまして、早5日ばかり過ぎました。

あと二日もしますと立秋でございまして、

暦の上では秋でございます。

それでも蝉は一生懸命に鳴き、短い命を終えて参ります。

ですから道を歩いておりますと、沢山の蝉の亡骸が転がっていたり、

羽をバタつかせて最後の力を振り絞ろうとしておりますような蝉を見かけたりします。

さて、この蝉は何故こんなにも一生懸命に鳴くのでしょうか。

そういいますと、おっさんも色々と思い出すことがございます。


おっさん、昔は薬師丸ひろ子さんが好きだったのです。

若い頃の、彼女がね、本当に好きったのです。

でもおっさんは家族に冷やかされることが分かっておりましたのでね、

そこは隠れ薬師丸ひろ子ファンだったのですけど、

それはもう、松田聖子さんなど足元にも及ばないくらいに好きだったのです。


その、彼女の歌の中にね、

「語り継ぐ愛に」という歌があるのですけど、

火曜サスペンス劇場などで使われておりました歌でね、

おっさんも好きな歌の一つなのですけど、

その歌詞の中にこんなのがございます。

「愛を語り継ぐために皆生まれた。」

そうなのですよ。

神はね、愛そのものなのです。

その愛を地上に広げるために、

愛を語り継ぎ、命を繋ぐために全ての命は生まれているのですね。

そして蝉も、愛の実践のために力一杯に鳴いているのです。

それは間違いなく愛の素晴らしさを全ての命に教えようとする神霊のご配慮なのです。


ところで、愛、の意味はお分かりになられますでしょうか?

生かすエネルギーであり、もっと良くしてあげたいという方向性なのです。

この愛の反対は、憎しみですね。

憎しみはエネルギーを奪うのです。

もっと、悪くさせたいという方向性ですね。


この意味を、勘違いされておられます方は非常に多いようですね。

愛とは、寛容の心である。

愛とは、無償の奉仕、である。

なんてね。

でもね、深いところから見てみて下さいませ。

愛の意味をそのように見誤らせているのは、他ならぬ心の中に潜む魔物なのですよ。

寛容の心、無償の奉仕、はね、愛の意味ではなくて、愛というものの性質を云っているのです。

些細なことだと思われるかも知れませんけどね、

その些細なところに魔の罠があるのです。


皆様、魔物を侮ってはいけませんよ。

少なくとも、生きております人よりは知恵があり、心の中を見抜く力があるのです。

ほんの細かい点で人に真実を見誤らせ、

それを積み重ねて人に間違った考え方を植え付けて洗脳し、

人を暗闇の中に引きずり込むのです。

いわば、そういった戦術のプロ、悪知恵のプロなのです。

そうして想念が曇っている人の心の中に、表面意識の中に、

気付かない間に入り込んでいるのです。


勿論、魔はおっさんの心の中にも入り込みます。

ですから、反省して想念を輝かせて魔を追い出す習慣が必要なのです。

魔が入り込んでおりますと、人生が余り上手く回らなくなります。

入り込まれては反省して追い出し、

追い出しますと今度は守護霊様が護って下さるようになります。

守護霊様は必ず人生が上手く回るように導いて下さいます。

でもね、それを繰り返しておりますおかげで、次第に要領が分かって来る。


おっさんは思うのです。

どなたかの人生が上手く行かない。

それはね、ちょっとしたことが間違っているだけなんです。

ほんのちょっとしたことなんです。

そのちょっとしたことを訂正するだけで、人生はうんと良くなる。

それに気付かせて下さるのは守護霊様でね、

決して魔物ではないのですね。

そうして、魔物は決して愛の心に打ち勝つことはできないのです。
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by yskfm | 2009-08-05 18:36 | 第二部、神理
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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