マザコン男とムスコンママ

さて、少しばかり更新をサボってしまっておりまして、

サボったリングでもできてしまいそうな今日この頃でございます。

昨日などはトータル19時間も眠りこけてしまいまして、

眠り姫ならぬ、眠りおっさんでございました。

睡眠時間が、バ、バカボンのパパよりも長い!!


ところで、世の中には、マザコン男という存在がありまして、

多くのケースでは、その影にムスコンママの存在が確認できるのでございます。

この、マザコン男とムスコンママの組み合わせは、いけませんね。

必ず社会に迷惑を掛ける。

今日はその実態を、骨川家を例に見ながら学んで行くことにしましょう。


骨川家の一人息子スネ夫とその母親は、相思相愛の仲でございます。

スネ夫おぼっちゃまは、毎日ママから可愛い可愛いと云われて育って参りました。

スネちゃまも、「ボク、ママのためならどんなことだってするよ」と云います。

そしてスネちゃまが次第に大きくなるにつれて、ママはスネちゃまにこのような話をするようになります。

いい?スネちゃま、

スネちゃまが大きくなって誰かママに似た女の人を好きになって結婚しても、

この家を出て行ったらだめよ。

一姫二太郎と言ってね、一番目に女の子、二番目に男の子の骨川家の血を引く赤ちゃんを生ませて、

必ず同居してママに孫を見せてちょうだい。

もしそれができないなら骨川家の嫁になる資格はありませんからね、

そんな嫁は放り出して別の嫁を探しなさい。

ママも一緒に探してあげるから。


うん、分かったよママ。


いいかい。文句を言うような嫁はだめよ。

骨川家のしきたりをしっかり守って、骨川家の味付けを覚えて、

家事全般、なんでもママとスネちゃまの云うことを素直に聞く嫁でなくちゃだめよ。

スネちゃまも亭主関白でしっかりと押さえ付けておかなくちゃいけませんよ。

お金のこともしっかりとスネちゃまが管理して、

小遣いなんて一銭も渡すことはありませんよ。


うん、そうするよ。ママ。


と、スネちゃまはこの時代錯誤の考え方を深く脳に刷り込まれ、洗脳されまして、

いよいよ結婚適齢期に突入するわけでございます。

ママにしてみますと、

スネちゃまを他の女の人に取られるのは嫌だけど、

孫のためにはそうせざるを得ないのですね。

だから嫁は孫を残す道具であって、散々こき使った挙句、どこかで捨ててしまえば良い。

まあ、スネちゃまはママの言いなりだから、そんなに難しいことじゃないし、

食べる以上に働かせれば損をすることもないだろう。

とそのように考えておりますことはまず間違いないのですね。


ところがね、スネちゃまがそのような間違った家庭観を抱えているから、

結婚相手は見付からない。

そりゃあ見付からないですよ。

誰だってそんな条件では結婚したいとは思いませんでしょう。

マザコンというだけで気持ち悪いのですし。

ところが、不思議なもので、希に騙されてしまう女性がいる。

まあ、その女性は結婚してから辛い現実を突き付けられるわけでございまして、

挙句の果てには寒空に無一文で放り出されてしまう。


全く、マザコン男とムスコンママの、鬼か魔物のような悪行でございますね。


嘘のような、本当のお話でございます。

しかも、多いのですよ。

人類は、この愚かな親子を、どぎゃんかせんといかん。


おっさんはそう感じるのでございます。
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by yskfm | 2010-01-10 09:15 | 第二部、大地
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日々の生活や出来事など、斜め45度視線を傾けずに綴るブログ。思想から日常まで。♪オッサンぶろぐ♪♪  ☆手前味噌で口八丁手八丁足八本の世界をご堪能下さい。☆


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